アメリカ

アメリカ:ニューヨーク

武藤櫻子(むとうさくらこ)

職業…学生,コピーライター
居住都市…ニューヨーク

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アメリカ国旗の色の花火

アメリカ国旗の色の花火

今月の始め、7月4日はアメリカの独立記念日でした。この日はアメリカ各地でパレードや花火大会が行われます。そしてビーチに行ったり、友達や家族とバーベキューをするのがアメリカ人の定番の過ごし方のようです。また、独立記念日にはセールもあるのでショッピング好きな人には要チェックの日です。
ニューヨークの独立記念日といえばMacy’sという巨大なデパートがスポンサーとなっている花火大会。例年はイーストリバーで行われていたのですが、今年は去年に引き続きハドソンリバーで行われました。


花火を待つ人で埋め尽くされた道路

花火を待つ人で埋め尽くされた道路

川沿いの道の23丁目から59丁目までが封鎖されて、そこに椅子や敷物をひいて花火を観賞することができるのですが、その道に入ることができるのがたった2カ所なので、たどり着くまでが結構たいへんでした。花火は午後9時20分からで、私が川沿いの道に着いたのは1時間ほど前で、たくさんの人がもうすでに待っていました。でも、日本の花火大会ほど混んでいないので、遅めに到着しても良い場所で見ることができました。


6カ所から同時に打ち上がる様子は圧巻。

6カ所から同時に打ち上がる様子は圧巻。

花火の数は4万発。6カ所から同時に打ち上げられ、後日テレビで花火の中継を見ていた友人いわく一カ所の花火のタイミングがずれていたそうですが、他はぴったりと息があっていましたし、とても近くで見られるので花火の音を体で感じることができて迫力がありました。


近いです

近いです

ただ、時間は約26分間と短いです。日本の花火大会は1時間や2時間というのもざらですし、職人芸が光る花火が多くあります。ですので、ニューヨークの独立記念日の花火も美しいですが、花火に関して目が肥えている日本人にはちょっと物足りないかもしれません。でも、この時期に旅行に来ることがあったら、花火を外国で見るという素敵な思い出が作れると思います。


見てる人の歓声がわきます

見てる人の歓声がわきます


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