フランス

フランス:トゥルーズ

田渕和恵(たぶちかずえ)

職業…塾講師(日本)/イラストレーター(フランス)
居住都市…岡山県新見市/フランス・トゥルーズ市/ブルキナファソ・ワガドゥグ市他

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バカアキャンプのお肉売り場

バカアキャンプのお肉売り場

日本は魚がとても美味しいですよね。
小さい頃、魚釣りに行って、少し前まで生きていた魚を母と一緒にさばいた覚えもあります。
数時間まで生きていた魚の命をありがたくいただく。
新鮮な魚の肉は、プリプリしてみずみずしく、どんな料理をしても美味しい。
刺身にしていたら、少しだけ魚肉が動いていることもありました。

一方、「ウサギをさばく」といったら、どうでしょうか。

ウサギは日本では、ペットとして飼われているから、「そんなことは、残酷!ひどい。ウサギがかわいそうだ!!」と言われそうです。


選ばれたウサギが調理台へ

選ばれたウサギが調理台へ

ヨルダンでは、鶏肉、羊肉、兎の肉など、目の前でさばかれていく様子を目にしてきました。

お肉は、いつもきれいにスーパーでパッケージして並べられているわけではありません。

初めのころは、殺される動物たちが、かわいそうで、見ていられませんでした。
さっきまで動いていた動物から血が流れる様子は、とてもショッキング。
目をそむけていました。


手際のいい職人技

手際のいい職人技

確かに、鶏や牛・羊が殺されていくのはかわいそうだけど、そもそも肉を食べるという過程で、誰かがやっていることです。

ヨルダンの子供たちは、肉の解体を通し、「人間は”命”を殺して食べているということ」「命をいただくということ」「食することは、とてもありがたいということ」当たり前のことを、いつもの風景から学んでいます。


解体されたウサギのお肉たち

解体されたウサギのお肉たち

今回は、ヨルダンで見たウサギの解体の様子と、
ヨルダンで食べた、新鮮なウサギの肉料理を紹介しました。


ウサギの肉は、鳥肉に似ています。味はしっかり。かみごたえもあります。

ウサギの肉は、鳥肉に似ています。味はしっかり。かみごたえもあります。

ごちそうさま!
(アル ハンドリッラー)


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