ウガンダの携帯はSIMロックがかかっていないので、携帯本体をお店で買った後は、好きな電話会社のSIMカードを自由に入れ替えて使う事ができます。また、SIMカードは1500ウガンダシリング(約75円)と安く、どこでも容易に購入できるため、1人の人が何枚も違う電話会社のSIMカードを持って利用しています ..
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私は1日の半分あるいは丸1日停電といった生活を18ヶ月間ウガンダで過ごしています。最初は不自由に感じていた電気のない生活も今では、さほど不自由と感じなくなっており、何事も慣れるものなのだと実感しています。 いつも何の前触れもなく、突如停電になり、いつ復活するか分からないのがウガンダです。そうすると ..
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村には公共施設と呼ばれる建物は存在しませんが、小学校や教会、副村長自宅が様々な村の行事や公共の手続きを行う場所として代替されています。 ..
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ここウガンダのバレンタインは、基本的に男性が女性に愛情表現をする日であり、他の国と同様です。 愛情表現の仕方は様々だとは思いますが、一般的に裕福層の人達は、男性が女性を食事に誘います。そのため、ホテルのレストランは、ドレスアップをしたカップルでいっぱいになります。 そして、ストリートには、バレン ..
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温泉好きの私が今一番したい事は、お風呂に入る事です。ウガンダでの生活が1年2ヶ月経過し、水浴び或いはお湯浴び、断水時には入浴しないといった生活なので、お湯につかりたくて仕方ありません。 ..
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私は、勤務先であるMbarara University of science and Technology(ムバララ大学)から徒歩約3分の所に住んでいるので、朝は時間にゆとりがあるはずなのですが、いつもバタバタとしています。 自宅は、国道に面しており、交通量が多いため、早朝からトラックの騒音が ..
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ウガンダの病院は大きく5つに分類されていて、国公立の病院は治療費、薬代が無料です。 一見国民に優しい制度のように感じますが、現実は、異なります。どの病院も慢性的な薬不足で、点滴の薬はあっても針がない、針はあっても薬がないという状況がよく起こります。 ..
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ウガンダには、Witch doctor(薬草やまじない等で治療を行う魔女)、Born setter(骨折した骨を切断し、ハーブ等利用して治療を行う整形外科。患者さんの手足の長さは異なってしまいます。) 等の伝統医療という制度が根強く残っています。 ..
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ウガンダはイギリスの植民地であった歴史があるため、食生活はイギリスに似ています。コーヒーよりも紅茶を好み、1日に2回のティータイム(昼食前の10時から11時、夕食前の17時〜18時)があります。 ..
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ウガンダの季節は、雨季(1〜3月、8〜12月)と乾季(4〜7月)があり、現在は乾季の為、全く雨が降りません。雨季の際には1日に数時間、バケツをひっくり返した様な激しい雷雨となり、その後、快晴になります。 ..
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