台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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国家斉唱時の様子

国家斉唱時の様子

 卒業式が始まり、3年生の担任の先生が入場し、国家斉唱後、楊世瑞校長をはじめ来賓のあいさつが行われました。北一女の場合、この部分は比較的短いので、だらっとするような雰囲気がないまま式に入っていけるのがいいです。


お別れの儀式・エアロビクス

お別れの儀式・エアロビクス

 過去の卒業式と大きく変えた部分が、お別れの儀式。これまでは寸劇の中に混ぜて行っていたのが、今年は冒頭から。3年分のダンスを行っただけでなく、途中から一部の先生も混じってダンスをしました。

 お世話になっている担当の先生も混じっていたので、終了後に話を伺ったら、「(生徒たちと)合わせるのがやっとだった。明日筋肉痛かも」と言いながら、少し若返った感じでした。

参考:その時の様子
https://www.youtube.com/watch?v=Mw2Jjc-1q5U


卒業式の開始

卒業式の開始

 お別れの儀式終了後からは、卒業式の開始。

 今年用意したストーリーは次のような感じです。

 「高校3年生の阿恵は、卒業式を翌日に控えた夜も7月の入試に向けて勉強に力が入りますが、周りの同級生たちはすでに進学先が決まり、焦りとイラ立ちを隠し切れません。教室で自習していても、クラスメートの笑い声が響くだけで怒鳴ったりするなど、かなり追い詰められている感じ。

 家へ帰っても勉強に暮れる阿恵を心配したおばあちゃんが、差し入れをするなどしてあれこれ声を掛けますが、阿恵は声を荒らげ、感情的になってしまいます。そんな時、床に落ちたチョウのブローチが光り、阿恵は別世界へ放り出されます。

 そこは1961年の台北。程なくして、阿恵は春嬌という自分と同じ18歳の高校生と仲良くなり、街を散策しますが、そこで待ち受けるのは…」


1961年の台北を再現しました

1961年の台北を再現しました

 以上のストーリーを動画で再現し、残りの部分を寸劇で再現していきます。

 61年の台北を全然知らない私は、どのような形で再現されるか気になり、つい見入ってしまいました。蛇足ですが、北一女の制服の色は61年時も緑。スカートの丈が大幅に違うのが時代を反映していますね。


表彰式の様子

表彰式の様子

 寸劇の途中で挟みながら行うのが表彰式。被表彰者が多く、時間もかかるため、全部は行わず、一部の表彰を割愛しています。

 ここに友人が来ると、その名前を大声で叫ぶ卒業生(過去には在校生も)の姿もあり、にぎやかになります。この辺りは、楊世瑞校長の就任前はあまりなかったので、楊校長が以前校長を務めていた台北市立中山女子高級中學に似てきた感があります。

 続く。


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