メキシコ

メキシコ:グアダラハラ

龍崎 節子(りゅうざき せつこ)

職業…民芸品輸出、撮影コーディネート、通訳翻訳
居住都市…グアダラハラ(メキシコ・ハリスコ州)

前の月へ

2022.5

次の月へ
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     

屋台のおやつ 1

2021.12.04 up

 メキシコの街角では、その人出に合わせてさまざまな屋台で食べ物が売られています。もちろん、タコスはその筆頭。ですがタコスはあくまでも「食事」「軽食」の位置付け。そのほかにもたくさんのおやつがあります。
死者の日のお祭りに、いくつか出ていたお店が気になりました。

 まずは茹でとうもろこし。


シンプルなとうもろこしも捨てがたいのですが、今日は新しいものを

シンプルなとうもろこしも捨てがたいのですが、今日は新しいものを

 茹でたとうもろこしを包丁で粒の部分だけ切り落とし、そこにあれやこれやと乗せていきます。

 一番シンプルなのが、マヨネーズかクリームを軽く塗り、そこに粉チーズを満遍なくふりかけ、唐辛子の粉とレモン汁をさっとかけたもの。とうもろこしの粒の味が引き立ち、シンプルで飽きのこない味です。


クリーム、マヨネーズ、そしてスナック菓子??

クリーム、マヨネーズ、そしてスナック菓子??

 ですが今日目に止まったのは「クレイジーとうもろこし」と名付けられたもの。

 発泡スチロールにどっさり盛り付けられたとうもろこしの粒に、マヨネーズ、クリーム、チーズソース、お馴染みのちょい辛チーズスナックを砕いたもの、さっぱりとした味の粉チーズ、などがどんどん乗せられていきます。これに、横のテーブルにたくさん並べられた調味料を各自が好きにかけていきます。唐辛子の粉、青唐辛子の酢漬けハラペーニョ、唐辛子をメインにした自家製サルサ、ライム、塩など。

 辛いものを食べないと気が済まないメキシコの皆さんは、真っ赤になる程唐辛子各種をかけていきます。


好きなものをお好きなだけ、というスタイル

好きなものをお好きなだけ、というスタイル

 これで日本円200円程度。

 プラスαのトッピングをしなければ、辛さも美味しく感じる程度で、とうもろこしのもっちり感とスナック菓子のサクサクが楽しく、これだけでずいぶんお腹が満たされる量でした。


スナック菓子がなかなか良い歯触りです

スナック菓子がなかなか良い歯触りです


レポーター「龍崎 節子」の最近の記事

「メキシコ」の他の記事

  • 90 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives