フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在5年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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フランスの新年の風物詩といえば、GUIとよばれる宿り木の飾りです。日本のしめ飾りや門松の風習と似ており、クリスマスツリーのように全家庭にあるとはいえませんが、いまだに多くの家庭で新年のために設置されます。この宿り木は、幸運をもたらし、幸いや悪例から守る植物としてクリスマスや新年に飾りつけられたのが、はじまりだそうです。現在では、この宿り木は「再生」を意味し、反映と豊かさの象徴とされています。


リボンをつけたら印象も変わってかわいい

リボンをつけたら印象も変わってかわいい

フランスをはじめ、ヨーロッパで木の上に丸い鳥の巣のような塊を目にしますが、それが宿り木です。ゆこの宿り木は、えだが柔らかく素朴で、とてもきれいな真珠のような花をつけます。これを収穫し、それぞれドアや室内にかざります。年末年始は、お花屋さんでも販売されるので、購入することができます。


お花屋さんでは、リースになったものも買えますよ

お花屋さんでは、リースになったものも買えますよ

フランスでは、この枝の下で年越しや新年にハグやキスをすると、その一年は幸せになれるという言い伝えがあります。家族や友達と、新年の挨拶をするのはこの枝の下がお決まりです。
日本の門松やしめ飾りとは見た目は違いますが、国が違っても似たような習慣があり、それを大切に守り続けていることは素晴らしいことですね。




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