アメリカ

アメリカ:シアトル

ハフマン・ワカバ

職業…兼業主婦(メーカー勤務)

居住都市…シアトル(アメリカワシントン州)

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感謝祭に頂くパイ。定番はパンプキン © Snohomish Pie Company

感謝祭に頂くパイ。定番はパンプキン © Snohomish Pie Company

 ホリデーシーズンの始まりとなる感謝祭が11月23日にありました。このとき食べるデザートとして代表的なのがパイ。特にパンプキンパイが王道とされています。


1年を通じてアメリカでは日本よりパイの消費量が断然多いと思います。アメリカン・パイ・カウンシルの発表によれば、スーパーなどの食料品店だけで、毎年1年間に約1億6800万個のパイが販売されているとのこと。確かに春にはルバーブ、夏にはチェリーやベリー類、秋や冬にかけてはパンプキンやリンゴなどが旬の素材として使われ、チョコレートパイなど季節を問わず人気なパイもあって、種類は豊富。同じ団体のデータによれば、朝食にパイを食べたことがあるアメリカ人は1億3100万人に上り、その定着度は国民的スイーツを超越して、もはやご飯レベル。


種類が多く、どれがいいか迷ってしまいます © Snohomish Pie Company

種類が多く、どれがいいか迷ってしまいます © Snohomish Pie Company

 シアトルにはパイ専門店があり、先日近所にあるお店の方と話す機会がありました。このお店での一番人気はアップルとベリーがふんだんに入ったパイだそうですが、私は以前バナナの入ったクリームパイを頂きました。たっぷりのクリームとあいまったバナナはとろけるようで、胃もたれせずにパクパクと食べられたのを覚えています。


このお店では感謝祭前にパイの事前予約を受け付けていて、私は今回、チョコレート・ピーカンというパイを頼みました。ブラウニーのように甘くしっとりしたパイのようで楽しみにしています。また、冷凍パイ生地を使ったり、レシピを参考に自家製パイを作ったりする人も大勢います。私も缶詰のパンプキンと生クリームをパイ生地に流して作るホームメイドパイに挑戦したことがあり、その時は十勝地方のラジオ FM JagaのViViD Tokachiに取り上げていただきました。http://www.jaga.fm/pg_detail.php?id=4725


 通常、感謝祭は家族や親しい友人たちと祝います。日ごろの親交と互いを思いやる気持ちに感謝しながら。


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