台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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申し込み手続きの様子

申し込み手続きの様子

 こちらが申し込み手続きの会場。学校の事務職員のほか、在校生もデータ入力作業を手伝っていました。

 その様子を見ていた楊世瑞(ヤン・シールイ)校長は「(在校生は)大人たちよりも(データ)入力が速いから助かるわ」とその仕事ぶりに感心しきりでした。

 その一方で、学習塾に雇われていたと見られる6月に卒業したばかりの卒業生が、楊校長の前で勧誘活動を行っていたため、楊校長が場内を管理している教官に注意するよう指示を出していました。


学園生活に必要なものはここで

学園生活に必要なものはここで

 前回紹介したクラブ活動の長い勧誘通路を抜け、たどり着くのが上の写真の講堂兼体育館。申し込み番号ごとに整理され、自分の番号が呼ばれた時に1階に降り、制服などの購入手続きを行います。

 また、班級聯合會(略称「班聯會」)という、クラスごとの代表者による自治を目指し、学園祭などの運営をはじめ、学園生活の向上を図るクラブ扱いの団体が、過去の学園祭で見かけた記念品を販売していましたが、商品の売り込み方が先輩やPTA譲りの巧みさで、引き込まれそうでした。


選抜クラスの説明会の入り口

選抜クラスの説明会の入り口

 10:30からは、文系と理系の資優班(専門的知識を伸ばすために開設された、日本でいうところの選抜クラス)の説明会が行われました。

 早速、中へ入ってみると…。


大盛況でした

大盛況でした

 多くの父兄が訪れ、座席を埋めていました。私も話を聞こうと思い、空いてる席に座っていたのですが、ひっきりなしに父兄が訪れ、座席の空きがなくなりそうだったので、最初の10分程度で会場を後にしました。

 その教育熱の高さには、頭が下がるというか、驚くばかりでした。


新1年生の夏休みの宿題

新1年生の夏休みの宿題

 今回、制服などと一緒に売られていた新1年生の夏休みの宿題を購入しました。それが上の写真の英語の児童小説です。対象が8~12歳ということもあってか、一文が短く、単語も比較的簡単なものが使われていましたが、ページ数が173と多く、英語を全然勉強してこなかった私には大変難しく感じ、読むたびに目と頭がストライキを起こし、眠さをこらえきれませんでした。

 聞いた話では、この本に限らず毎年英語の児童小説が宿題になっているそうです。私ならすぐギブアップする感じですが、みなさんはいかがですか?


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