メキシコ

メキシコ:グアダラハラ

龍崎 節子(りゅうざき せつこ)

職業…民芸品輸出、撮影コーディネート、通訳翻訳
居住都市…グアダラハラ(メキシコ・ハリスコ州)

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 日本にも展開しているアメリカ発の会員制倉庫型の大型スーパー。私の住むメキシコのグアダラハラ周辺にも、待望の3店舗目が開店しました。

 実際に販売されているものはみな、経済的に中流以上の家庭向けのお値段設定で、会費もメキシコではなかなか高額になります。ただ、大家族が多いメキシコですので、誰か1人が会費を払って2~3人連れ立って買いに行くのが主。いつも大賑わいで、週末ともなれば朝から入店渋滞が起こるほど。店舗が増えることで混雑も少しは解消されるのではないか、と皆期待しています。


立派にコーナーができています

立派にコーナーができています

 さて、この新店舗。
 メキシコ初の「スシ専門コーナー」があるとのこと。早速見に行ってきました。

 日本から日本人すし職人を呼んでトレーニングをしたとのこと。巻き寿司と握り寿司、刺身のパック、天ぷらの詰め合わせなども売られています。

 表面がゴマの裏巻きが2本、ポン酢とわさびもついて270ペソ(=2500円弱)。割り箸も中に入っているので、ランチとしてすぐに食べられそうです。
 同じく裏巻き3本とマグロとサーモンの握りが3貫ずつ入ったものは5600円と、なかなかのお値段。


すぐ食べられます

すぐ食べられます

 刺身は手巻きに使うのでしょうか、マグロのなかなか美味しそうな赤身とサーモンが8切れずつ入って約5000円。
 その横にはマグロとサーモンのポケ、15本ほど入った真っ直ぐな海老天。
 巻き寿司には、中に何が入っているのかも書かれています。サーモンロールには、サーモンとアボカド、キュウリ。味噌マヨネーズと醤油とガリが添えられているようです。

 かなり強気な値段設定にも思えますが、機械握りだとしてもこのレベルのすしをレストランで食べると当然これ以上の値段になります。


刺身パック

刺身パック

 一般的なメキシコ人にとって、生の魚を食べるのはまだまだ不慣れなもの。ですが近年、特にアメリカなどから戻ってきた人にとってはすでに体験済みで、ある種「生魚のすしが食べられる」「生魚のすしが好き」=「進んでる人」的な感覚らしいのです。普段のメキシコ料理より脂肪分もだいぶ低い日本のすし。少し健康志向な人などは進んで買うのかもしれません。



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