ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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予選のロープクライミング男女それぞれ2ルート登ります。

予選のロープクライミング男女それぞれ2ルート登ります。

2020年東京オリンピックの正式種目になったスポーツクライミング。ネパールにはスポーツクライミング施設は数カ所しかなく、まだ競技人口も少ないですが、ナショナルプレイヤーも数名選出されています。


大きな声援を送ります。

大きな声援を送ります。

先日、カトマンズ市内にてオープンジュニアクライミング大会が開催され、8歳から15歳のそれぞれ50名ほどが出場しました。全くの初心者から訓練を重ねた子、外国籍の子どもたちまで、 さながら国際試合の様相です。
男女それぞれ14mのクライミングAとBのルートを制限時間4分で競います。上位12名がファイナルの難易度の高いルートを競い、その上位3名を決定します。
1位の賞金は1万ルピーとあり、気合が入ります。


決勝ルート左側男子。右の女子ルート登りきったのは1名だけでした。

決勝ルート左側男子。右の女子ルート登りきったのは1名だけでした。

大会は、ネパールマウンテン協会を始め、多くのスポンサーも付き、メディカルサポーターとして病院からドクターが派遣され、出場者のスナック、上位者の副賞も準備されていました。


必死で壁に食らい付き、手足を伸ばしホールドを掴みながら、一歩一歩登って行く選手の姿。力尽きたり、手を滑らせて落下する瞬間、誰も超えられなかった一線を超えて一気に頂上に辿り付くなど、ドラマチックな展開に終始会場は緊張と興奮に包まれました。


おめでとう!高学年の選手を押し退けちびっ子たちが頑張りました。

おめでとう!高学年の選手を押し退けちびっ子たちが頑張りました。

高学年の背の高い子が有利に思えますが、男女ともにちびっ子が大活躍を見せてくれました。体の軽さと柔軟性を生かしてスイスイと登ります。ネパールでのスポーツクライミングの発展と、選手たちのますますの成長が楽しみなる良い大会でした。


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