台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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社交ダンスのレッスンの様子

社交ダンスのレッスンの様子

 立食パーティの後は、社交ダンスのレッスンと終了後に3分の休憩を挟んで30分ほどフリーのダンスとなり、日頃のうっぷんを晴らすかのように爆発していました。

 堀川の生徒と先生は、3分の休憩が入る前に翌日の会議に備え、会場を後にしましたが、休憩を挟んで21:30までパーティを行っていたと聞き、驚いていました。


一見普通に見える会議ですが…

一見普通に見える会議ですが…

 翌日も9:00から会議がありますが、ここまでくると色々なものが出てきます。

 初日から散見されたものですが、様々な要素が絡んだことで準備不足で臨み、終始おとなしく、やる気なく足を投げ出す姿や…


大丈夫?

大丈夫?

 前夜にはしゃぎすぎた影響でしょうか、上の写真のように顔を伏せて休んでいる姿もありました。
 過去3年見てきた中ではあまり見られなかったもので、少し驚きました。

 それでも、中には…


議長と決議文の最後の詰めを行う参加者

議長と決議文の最後の詰めを行う参加者

 会議が終了しても議長と決議文の最後の詰めの作業を行う参加者の姿もありました。

 他の会議では、2日目夜のパーティ終了後、翌4:00まで議長らと決議文作成に励んだ参加者もいて、参加者間の温度差がはっきり分かるような形になりました。

 気になってある会議の議長と運営補助のpageの話を聞いたところ、「準備や予備知識なしで参加している人が多かった。遊びに来ていた感じの人もいた」と振り返っていました。


記念撮影の時間

記念撮影の時間

 昼食後、全体の記念撮影に入りましたが、私が中に入ったら参加者から記念撮影を求められました。初日の開会式で楊世瑞校長に名前を紹介されていることから、名前を覚えていた参加者と運営スタッフが続々と私の前に来て撮影を求められるので、驚き、困り、どうしていいか分からない感じになりました。

 この後は、閉会式と最後の議決も行われました。
 ただ、この時の雰囲気も過去見たものとは違い、緊張感がなく、歓声が上がるようなぬるい雰囲気が漂っていました。

 その中で、堀川の生徒たちは昨年に続き、DICECの方で議長から議事の進行に貢献したということで、高い評価を受けました。
 慣れない環境に加え、2人だけの参加で不安があったと思いますが、例年より参加者の温度差が際立つ中で、周りに振り回されずにやるべきことを粛々とこなし、議事の進行に貢献した姿、開会式、閉会式で眠気をこらえ、頑張って背筋を伸ばしていた姿は大変好感が持てました。
 

 本来なら、運営側の様子を紹介しようと思い、今回のワールドユースサミットを訪問しましたが、どうしても議会の様子が気になってしまい、中途半端な紹介になってしまったような気がします。

 今回、運営スタッフの北一女の生徒から「自分が運営する側に回り、その苦労がよく分かった。自分が他の模擬国連に参加する際は、(運営スタッフに)文句を言わないようにしたい」という声が聞かれました。
 来年は、その声が分かるようなものを紹介できれば、と思っています。


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