台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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維力「炸醤麺(ザージャンメン)」の増量タイプ

維力「炸醤麺(ザージャンメン)」の増量タイプ

 過去3回、外出自粛生活のお供になったお菓子を紹介しました。

 外出自粛となると、お菓子だけでは空腹を満たせないだけでなく、飽きてしまうので、長期の保存が効くインスタント麺を買っていました。

 そのうちの一つが、上の写真の維力社の「炸醤麺」。この「炸醤麺」には、通常タイプのサイズもありますが、量にもの足りなさを感じる私は、いつも増量タイプを買っています。

 この写真だけでは、「何だよ、どこにでもある普通のカップ麺じゃないか」となりますが、外装フィルムをはがすと…


2つのカップが登場

2つのカップが登場

 カップが2つ出てきました。どちらも紙でできていて、麺が入っているのはフタがついている方(上の写真の左側)です。

 カップの外側に成分表などが印刷されている方は空で、これの上に麺が入ったフタ付きカップが乗っかっている状態です。

 フタ付きカップのラベルを開けると…


2つの袋が入っていました

2つの袋が入っていました

 2つ袋が出てきました。

 上の写真の右側にある醤(ジャン)は、炸醤麺の調味料として、まだ分かるとして、左側のは…と思う方も多いのではないでしょうか。

 左側のは粉末スープですが、そうすると「炸醤麺にスープって、あったっけ?」となってしまいます。

 では、粉末スープはどのように使うか…


粉末スープはここ

粉末スープはここ

 外装フィルムをはがした際に出てきたもう一つの空きカップに入れ、スープカップとして使います。

 それはいいとして、スープを作るにはお湯が必要です。

 そのお湯はどうするのでしょうか…


その前に麺が入ったカップにお湯を入れます

その前に麺が入ったカップにお湯を入れます

 スープを作る前に、麺が入っている方のカップにお湯を入れ、麺をほぐします。日本にあるカップ麺同様、3~5分でほぐれます。上の写真では醤(ジャン)の調味料の袋を乗せていますが、この調味料の油分がたまに白く固まっていることがあり、袋を破って出すときに、詰まって思うように出てこなかったことがあったので、私はいつもお湯を入れてからフタの上に乗せて油分をとかしています。

 お湯を入れる前に注意が必要なのは、フタを開ける際。

 フチに内側の銀紙が残らないよう、はがすのが難しく、私はいつも残ってしまいます。タイプが同じの日本のカップ麺タイプの焼きそばは、フタがはがしやすく工夫され、麺をほぐし終わったお湯を捨てる際の湯切り口も、熱が加わるときれいにはがれ、穴が登場するようになっていますが、あの便利さと技術の素晴らしさが、本当にうらやましく感じられます。

 そうした日本の便利な機能がない維力「炸醤麺」は、お箸を上手に使って、お湯を出さないといけません。お湯を切るために、流しのシンクまで行かないと…となりますが、ここで行う作業は・・・。


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