オランダ

オランダ:ハーレム

倉田 直子(くらた なおこ)

職業…ライター
居住都市…ハーレム(オランダ)

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先日、素晴らしいリビア式の結婚式に参加させていただきました!

リビアでの結婚式はまだ“男女別”で行われているので、私が参加したのは新婦が参加する女性だけの結婚式です。
新郎は、また別のスタイルでお祝いするようですね。

予算が少ないカップルは、家の前にテントを建ててお祝いをするだけという場合もあるようですが、
今回は結婚式場…というかパーティー会場で行われました。


このテントのせいで、ご近所のガレージが開かなくなることもあります

このテントのせいで、ご近所のガレージが開かなくなることもあります

↑余談ですが、これがそのお祝いテントです。
夜中までどんちゃん騒ぎして祝福します。

話を戻して、今回の結婚パーティー。

会場に女性しかいないこともあり、普段全く肌を露出させないリビア女性も、この時ばかりは大胆なパーティードレスを身にまとっています。
もちろん、スカーフもなし!

だから、写真には結構ナーバスで、最初は私と連れの日本人の記念撮影の背景に写りこむのも警戒するような雰囲気でした。

だから、今回は花嫁さんの写真も自粛かな…
と思っていたのですが、花嫁さんが登場すると会場も一気に無礼講モードに変化し、リビア女性たち自身が写真をバンバン撮り始めたんです!

なので、私もどさくさにまぎれて沢山撮影させていただきました!

沢山とりましたが、今回はほんの一部ご紹介させていただきますね。

※新郎のお母様に、名前と顔を伏せることを条件に写真掲載の許可をいただきました。


まだ19歳の、幼な妻

まだ19歳の、幼な妻

女性だけの式なので、花嫁は一人での入場です。
花嫁にお兄さんがいる場合は、エスコートだけのために一緒に入場することもあるそうですが。

ちなみにその場合、男性が会場に来ることになるので、その場の女性は全員、その瞬間だけまたスカーフと上着を着るそうです…。
面倒ですね~。

でもこの日はエスコートなしだったので、みなさん当然そのままです。


可愛い方だったので、お顔をお見せできないのが残念です〜

可愛い方だったので、お顔をお見せできないのが残念です〜

そして、会場前にあるひな壇にお一人で座ります。
本当にお姫さまみたいですね!


そして、これまたリビア式にもお色直しがありました。

お色直し後は、リビア式の結婚衣装でした。
ゴージャスなアクセサリーがまぶしかったです。

まだまだ宴たけなわではありましたが、この時点で私はタイムアップ。
一足お先にお暇させていただきました。

ちなみにタイムスケジュールを書いてみると

21時    開場
21時30分  私到着
22時15分  飲み物サービス
22時30分  花嫁登場
23時30分  食事
24時    花嫁再登場
24時15分  私退場

こんな感じでした。
でもこちらの習慣だとまだまだ夜中の2時くらいまで盛り上がったことでしょう…。

会場にはまだまだ赤ちゃんみたいな子供も多かったのに…。
みんな子供のころから夜型なんですね~。

それにしても、今回は本当に貴重な体験ができました。
S家のみなさま、おめでとうございます&ありがとうございました!


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