台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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日本のメディアの取材を受ける「しずちゃん」こと山崎静代

日本のメディアの取材を受ける「しずちゃん」こと山崎静代

 日本でも報道されていますが、南海キャンディーズの「しずちゃん」こと山崎静代が台北でボクシング公式戦デビューしました。
 大会名は、「2011 第1回台北市カップ国際アマチュアボクシング大会」。会場は台北アリーナとなりの台北体育館。
 台湾以外では、香港、マカオ、ベトナム、フィリピン、韓国、日本が参加しています。


山崎には多くの記者が集まりました

山崎には多くの記者が集まりました

 私は、残念ながら8日夜に行なわれた山崎の試合(予選)は観戦できませんでした。結果は、22ー44のポイント判定負け。

 対戦相手の台湾人(台北市)の選手は、聞いた話では、山崎がエントリーしたミドル級の下の階級の選手。体重が足りないので、増量して試合に臨んだそうです。

 そうした事情から、序盤でラッシュをかけてポイントの貯金を作る戦略だったと見られます。中盤から後半にかけて、山崎が反撃を見せて最終的に22ポイントを取りましたが、自身のスタミナ切れから来る山崎の猛攻も想定内だったと見られます。

 山崎について、相手の選手は「上背(182cm)があり、もともとヘビー級の選手らしく、パンチが強くて重かった。かなり効いた」と関係者に話していたそうです。また、体を絞った事で、以前動画でスパーリングを見た時よりも動きにキレがあった、という事でした。

 山崎本人は残念な結果に終わりましたが、本人の「一生懸命」は周囲の人達に伝わったようです。また、この敗北で自分自身の課題もしっかり見えたのではないかと思います。


新本亜也(右から2人目)

新本亜也(右から2人目)

 日本の選手は、山崎静代だけではありませんので、以下紹介します。

 上の新本亜也は、昨年のアジア大会の銅メダル獲得の期待の選手。
 予選はフィリピンの選手に18ー7のポイント判定勝ちでした。

 9日の2次予選、10日の決勝に期待です。


中澤奨(青)

中澤奨(青)

 こちらは、台湾(台北市)の選手相手に2Rレフェリーストップコンテストで勝利を収めた中澤奨です。上の写真のように序盤から積極的にパンチを撃ち込んだ末の勝利でした。


 大会は、10日まで続きます。
 記念すべき第1回のアマチュアボクシングの国際大会の様子は、改めてご紹介したいと思います。



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