会場に置かれた花など
昨年11月30日の話ですが、題字にあるとおり新しい学校のリーダーズのライブを見に行きました。チケットは、昨年8月下旬に先行販売、同9月上旬に正式に販売があり、私は先行販売では買えなかったものの、正式販売開始日に無事購入できました。
会場は、Zepp New Taipei。日本のZeppホールネットワークの海外初拠点です。
台北市内から少し離れた新北市新莊區にある宏匯廣場というショッピングモールや映画館が入った施設の8階にあり、最高収容人数2245人。日本のアーティストが初めて台湾(特に台北地区)でライブを開催する場合、真っ先に候補に上がる会場ですが、桃園MRT(桃園國際空港に行く路線)の台北車站(台北駅、桃園MRTの駅は、他の路線の台北駅か台北MRTの北門から若干離れたところにあります)から普通車で新莊副都心駅(所要13分)まで移動し、駅から約5分歩く必要があるという、移動が面倒なところにあります。
加えて、宏匯廣場内で利用するエレベーターかエスカレーターを間違えると、なかなか到着できない悲劇(私がこれでした)も待っています。
11月30日に会場に到着した際、入場前に係員にチケットと身分証(居留證)を見せ、シールタイプのリストバンドを装着し、2階にある座席に向かいました。以下、ライブ中の写真が出てきますが、全部スマホで撮影したものです。一眼レフなど、「プロ用」と見なすことができる機材での撮影は、メモリーカードの没収もしくはデータの削除に加え、退場になりますので、ご注意ください(係員に確認済み)。
最初は4人のメンバーが講演台の前に立って歌を披露
開始時間になり、4人のメンバーが登場し、歌が始まりました。
ライブが始まってからは、休憩時間はなく、途中衣装替えで少し中断するくらいで、約90分進んでいきました。
オトナブルーでの首振りもあり
私は、オトナブルーを生で聞きたかっただけでなく、話題の首振りダンスも見たかったので、ライブチケットを購入したのですが、ライブの中盤あたりで披露され、うれしさのあまりに一緒に首振りダンスもやってしまいました。
いつもの光景だそうです
途中、長ランに着替え、キレッキレのダンスと歌を披露しているかと思いきや、SUZUKAさんが客席にダイブし、体を観客に預ける状態でしばらく舞台に戻ってきませんでした。色々調べてみたら、いつもの光景だそうで、何の問題もなく、客席もノリノリで進んでいきました。
自分が履いていた靴下も靴も客席に投げ入れるS U Z U K Aさん
ライブ終盤では、ハイテンションのSUZUKAさんが、衣装の靴下と靴を客席に豪快に投げ入れ、さらに盛り上がりを見せました。SUZUKAさんが裸足の状態でライブは終演となりましたが、会場全体に「アンコール」が弾き渡り、しばらく経ってから、今回のライブの記念Tシャツに着替えた(SUZUKAさんは靴も靴下も着用)4人が戻り、2曲披露して終了となりました。
11月中旬に、東北地方で予定されていたライブ(2月に代替公演開催)が、メンバー2人の体調不良で中止になったというニュースがあり、開催を心配したのですが、無事に開催されただけでなく、大変おもしろいライブになったので、本当によかったです。
何より、最大の収穫だったのは、MCの時間のやり取りでした。4人が片言の英語で自己紹介などをして、あれこれ話していましたが、日本語の比率が高い状態でした。通訳が全くなかったのですが、多くのファン(日本から訪れている方も相当数いらしたようで)が理解し、一緒に盛り上がっていました。前日が誕生日だったSUZUKAさんが、MCでも場内を笑わせるくらいの勢いとコミュニケーション力の高さを見せ、本当に驚きました。
この前年に見たPerfumeのコンサートもそうですが、台湾の社会における日本語・日本文化の浸透度の高さがうかがえただけでなく、AIなどの技術の進化も考えると、この方面では通訳不要の時代に少しずつ入りつつあるのかな……と考えさせられたライブでした。
【参考】
・台北ライブの様子
https://youtu.be/wPOxBjso2Xc?si=QWnyy306EJv3tg1Q
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=20248121307
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