チリ

チリ:サンティアゴ

鰐部マリエ(わにべまりえ)

職業…フリーランス・フォトライター
居住都市…チリ(サンティアゴ)

前の月へ

2018.12

次の月へ
S M T W T F S
      1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      

プラザ・デ・アルマス広場に面した国立郵便局。大勢の人々が立ち止まって見入っていました

プラザ・デ・アルマス広場に面した国立郵便局。大勢の人々が立ち止まって見入っていました

 日に日に暑さが増すサンティアゴですが、今年は少し異常気象で例年より少し寒い日が続いている気がします。そんなサンティアゴですが、先週末はサンティアゴ旧市街の各地でアートイベントが開催されました。

 一つは、チリの大手銀行「Banco de Chile」が125周年を記念し、サンティアゴ市の企画で制作されたイルミネーションイベントでした。旧市街の国立美術館、チリ銀行、国立郵便局、などの歴史的建造物の壁一面をスクリーンに見立て、さまざまな色の光を当てた光のアートが行われました。


昼間も観光客や地元の人でにぎわうアルマス広場。前に進むのも一苦労でした

昼間も観光客や地元の人でにぎわうアルマス広場。前に進むのも一苦労でした

 私は旧市街の中心地にあるプラザ・デ・アルマス広場の国立郵便局の光アートを見に行きました。夜の8時から11時まで行われたイベントは、昼間以上の人だかりで、まるでお祭りのような雰囲気でした。


昼間はまた別の場所で巨大なカタツムリをモチーフにしたアートイベントが開催されていました

昼間はまた別の場所で巨大なカタツムリをモチーフにしたアートイベントが開催されていました

 プラザ・デ・アルマスは、サンティアゴの中心地で移民たちも多く、チリ人以外にペルー、ボリビア、コロンビア、ベネズエラなど、南米各地から集まった人たちで盛り上がりました。

 道端で露店を出している移民もいて、ペルーやコロンビア、ベネズエラのストリートフードなども売っていました。サンティアゴの中心部にいることを忘れてしまうほど、国際色豊かな雰囲気でした。

 他にも動物などをモチーフにした巨大なオブジェも旧市街の各地で披露され、週末は家族連れなどでにぎわいを見せていました。

 今回のイベントは全て無料で、全ての人たちへ開放されたものでした。他にも、サンティアゴは日曜日になるとほとんどの国営美術館などが無料になります。無料のアートイベントが多いのは、サンティアゴの魅力の一つです。




レポーター「鰐部マリエ」の最近の記事

「チリ」の他の記事

タグ:

  • 44 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website