台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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入り口の様子

入り口の様子

 毎年夏休みに開催され、台湾各地から愛好家が集まり、長い列をつくることで知られている漫画博覧会。今年は8月16~20日でしたが、今までと違う趣向で開催されました。

 1年前、「ゲームも進出してきた漫画博覧会」と題し、ゲームショーで見たことがあるブースがあったことを紹介しましたが、今年は全体の3分の1近くがゲーム関連のブースになっていました。
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=20179815614


eスポーツ産業展

eスポーツ産業展

 中でも、活況だったのがeスポーツ産業展。ゲームの紹介以外の部分でも大きく目を引きました。


ポーズを決めるイベントコンパニオン

ポーズを決めるイベントコンパニオン

 ゲームショーでも注目を集めるイベントコンパニオンは、こちらでも健在。多くのアマチュアカメラマンが撮影に集まり、シャッターを切る音がこれまで以上に響きました。


eスポーツ産業館のステージ

eスポーツ産業館のステージ

 最近注目を集めているeスポーツ。各ブースで行われていた参加者同士の対戦では、実況に耳を傾けながら多くの人が集まり戦況を見詰めました。


あるブースに展示された乃木坂46のメンバーのサイン

あるブースに展示された乃木坂46のメンバーのサイン

 eスポーツ産業展の最大の切り札になったのが、乃木坂46のメンバー3人によるファンミーティング。16日12:30~14:00に行われ、松村沙友理さん、齋藤飛鳥さん、秋元真夏さんがゲストとして登壇しました。
 
 漫画、アニメ、ゲームに興味がなくても、イベントのことを知っていた人がいたので、効果は絶大だったようですが、彼女たちの存在は、漫画博覧会におけるeスポーツ、ゲームの「黒船襲来」を象徴しているように見えました。

*参考 
https://www.facebook.com/nogizaka46/photos/a.325897124147222/2113258138744436/?type=3&theater

 この点について、イベントの運営担当の方に話を伺ったところ、「ゲームは『漫画』『アニメ』と密接につながっているところがあるので、昨年の状況を踏まえ、今回はゲームショーと違う団体に声を掛け、共同で開催することになりました」ということでした。

 来年は8月1~5日開催予定で、今年同様にeスポーツ産業展も行いますが、集客及び客層にどのような影響が出てくるでしょうか。


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