カナダ

カナダ:バンクーバー

西川 桂子(にしかわ けいこ)

職業…翻訳者、ライター、記者
居住都市…バンクーバー(カナダ)

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 バンクーバーで10月29~31日に開催された、フィギュアスケートのスケートカナダの観戦に行ってきました。グランプリシリーズの第2戦でした。

 実はフィギュアスケートのアリーナでの観戦は生まれて初めて。

 その上、ここ数年、テレビで観戦することもあまりありませんでした。

 観に行ったのは、コロナでチケットが取りやすいかと思ったためです。バンクーバーオリンピックのときは、出場選手の家族でさえ購入できず困っていました。

 バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州では、10月25日の規制緩和でスポーツイベントでは人数制限なしで見ることができるようになりました。

 ただし、ワクチン接種を完了していない人は入場できません。規制緩和の直後ということもあり、1日目は3割ほどしか座席は埋まっていませんでした。


 私の座席は12列目。大学のキャンパスにあるアリーナだったので、アイスホッケーのリンクと比べると小さいし、よく見えました。


田中刑事選手。ジャッジの後ろの席はガラッガラ

田中刑事選手。ジャッジの後ろの席はガラッガラ

 男子はネイサン・チェン選手が安定の滑りを見せてくれたほか、カナダのキーガン・メッシング選手がショートは3位。

 カナダの選手ということで盛り上がりましたし、キスアンドクライで待っている間に、スマホでつないだ奥さんと赤ちゃんをテレビカメラにも披露して、なんだかホノボノしました。

 メッシング選手はカナダへの日本からの移民第一号といわれる永野万蔵の子孫ということもあり、私は何となく親近感も持っています。

 圧倒されたのは女子スケート。ロシア人選手がとにかく「すごい」の一言でした。中でもアリエワは15歳ということでしたが、会場はスタンディングオベーション。

 私の隣はアイスダンスの選手のグループで、彼らからも息をのむ音とか、Wow!の声が連続して聞こえてきました。

 あと、三原 舞依選手も演技を終えたときのガッツポーズには、いろんな感情が込められているように見えて感動しました。

 隣の人たちと同じリンクで練習していたとかで、She is such a nice person(すっごいよい子よ)とか、She is lovely.(かわいいの)と言ってくれて、嬉しかったです。

 彼らが指笛で応援していたの、三原選手にも聞こえていたと思います。

 楽しかったフィギュアスケート観戦。機会があればまた行ってみたいです。


パトリック・チャンさんを発見。写真を撮ってもらいました

パトリック・チャンさんを発見。写真を撮ってもらいました




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