メキシコ

メキシコ:グアダラハラ

龍崎 節子(りゅうざき せつこ)

職業…民芸品輸出、撮影コーディネート、通訳翻訳
居住都市…グアダラハラ(メキシコ・ハリスコ州)

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 世界中が知っているメキシコのおいしいものといえばタコス。ですが、本来タコスとは「軽食」「トルティージャに何かを包んだもの」を指し、中身は結局なんでも構わないそうです。先住民たちが「トルティージャに包んだもの」を食べていて、その長い名前が面倒臭いからタコ(複数形でタコス)、となった説など。中でもカルニータのタコスはどこに行ってもまず最初に売り切れるメニュー。

 カルニータとは、なんぞや。


 スペイン人がメキシコにやって来て、当然食文化も持ち込んできました。その一つが、豚のお肉と内臓などをラードでじっくり揚げ煮にしたものがカルニータ。メキシコでは豚肉などと一緒にオレンジも入れて調理します。


タライのようなサイズの大きなお鍋で揚げ煮にします

タライのようなサイズの大きなお鍋で揚げ煮にします

 30~35キロ分の豚肉ときれいに処理した内臓などをラードが溶けた大鍋にいれ、オレンジ4~5個を半分に切ったもの、塩、ローリエを入れて4~5時間ゆっくりと揚げ煮にします。

 全体が薄いカラメル色になったら出来上がり。

 これを、各人が好きな部位を取り、大きめに刻んでトルティージャに乗せ、サルサをかけていただきます。


ほくほく出来たてはたまらなくおいしい

ほくほく出来たてはたまらなくおいしい



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