フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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夕暮れ時出発し、オアシス一泊、朝日を見ながら戻るツアーが一般的

夕暮れ時出発し、オアシス一泊、朝日を見ながら戻るツアーが一般的

 モロッコに来た観光客は、たいてい一度は砂漠ツアーに参加します。
一人で、砂漠に入って行く勇気は、誰にでもあるわけではないので、やはりガイドなり、ツアーに参加するなどして、サハラ砂漠を見たいと考えます。

そして、ラクダ引きに出会うのですが、無邪気に笑う彼らの笑顔に、イチコロになる女性旅行客が多いそうです。


幻想的な自然の美が溢れる砂漠。これはサハラ砂漠の日の出と井戸

幻想的な自然の美が溢れる砂漠。これはサハラ砂漠の日の出と井戸

 数億年前の無数の星の光と、果てしない砂の大地が、砂漠の夜をロマンティックに演出し、彼らを応援するのか?
別世界の生活ぶりが、途上国に住む女性を迷わせるみたいです。
現実離れした空間に巻き込まれるかのように、砂漠の中で、彼らの虜になると言います。


私の駱駝を引いてくれたエサイッド君。記事内容と関係ありません

私の駱駝を引いてくれたエサイッド君。記事内容と関係ありません

 彼らは教育を受けていず、読み書きが出来ない人が殆どでした。
それがまた、とても母性本能をくすぐるのでしょうか?

彼らは、年配の女性を狙います。
静かに、あせらず、次々と来る観光客の中から、吟味して狙いを定めます。

どうして年配の方にするかと言うと、通常、小金を持っているからです。

理由は、楽に国外に出たいからです。
海外で仕事に就く事は困難だと知っている彼らは、養ってくれる女性を見つけなくてはならないのです。


ラクダ世話係りは、個人でラクダを所有してはいなく、ボスに雇われています

ラクダ世話係りは、個人でラクダを所有してはいなく、ボスに雇われています

 モロッコ国は、彼らに海外に行くためのビザを容易に出しません。
国に戻って来ないのが分かっているからです。

愛情は、暮らしていると育まれるように思われますが、非常にさっぱりしていて、金の切れ目が縁の切れ目。
底を突いた女性には、すぐに見切りをつけ、立ち去ってしまうケースが、稀ではないそうです。


子供のまま、大きくなったような無邪気さを残している彼らなのに…と、私は、この事を知って少しショックを受けました。
有閑マダムを見つけて結婚するか、数人と関わり続けるジゴロになり、車などを買ってもらうか、彼らの仲間内で話題になる内容だそうです。

これは、現代を生きる彼らの生きる術なのでしょうか?

*これはある人から聞いた、確かな情報です。


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