台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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この光景は昨年も

この光景は昨年も

 昨年10月下旬、大阪府立岸和田高等学校(以下、岸和田)の修学旅行の生徒たちが姉妹校の台北市立景美女子高級中學(以下、景美女中)を訪れました。

 私も到着前に学校を訪れ、様子を見守りましたが、その時は黄贇瑾(ファン・ユンジン)校長がずっと原稿を片手に英語のスピーチの練習をしていました。

 このように受け入れる側も力が入る交流活動の様子を紹介します。


舞台でファンシードリルを披露する

舞台でファンシードリルを披露する

 バスから降りた岸和田の生徒、引率の先生たちは講堂に誘導されますが、入る前に儀仗隊のエリートライフルを見て、「あれ、本物?」という声が上がっていたのが新鮮に映りました。

 その後は、前年同様のプログラムになり、合唱、学校・地域紹介、研究発表などを行いました。


少林寺拳法も健在

少林寺拳法も健在

 私が過去を思い出し、アツくなった岸和田の少林寺拳法部の演武もしっかり披露されました。

 この時が一番歓声が上がっていたように思います。


1、2年生の教室で交流活動

1、2年生の教室で交流活動

 講堂での活動が終わってからは、1、2年生の教室へ移動し、交流活動になります。私が見たものでは、日本でブームになっているタピオカミルク作りや…


塗り絵も…

塗り絵も…

 塗り絵の共同作業というものがありました。
 
 ただ、50分は少々短いようで、時間があっという間に来た感じで終了を迎えていました。

 そのあとは、講堂へ集合し、昼食を摂り、自由行動となりました。

 自由行動は、各自台北市内を回って、所定の時間までに宿舎へ帰ってくる活動ですが、漏れ伝わってきた話では、過去にも色々あったようで、管理する側の苦労を垣間見ました。


 最近、「修学旅行を海外で…」という旨の記事を見ました。
 何年かその様子を見てきましたが、両校の担当の先生たちは1年以上も前から準備して、この活動に臨んでいます。以前も紹介していますが、景美女中は大人数の生徒を受け入れるのは準備の負担を考え、1年1回、姉妹校の岸和田との交流活動だけと決めています。

 この辺りの労苦があまり伝わっていないような気がするので、台湾の修学旅行を検討されている方々のために、その様子だけでなく、準備する側の努力も合わせてこちらでお伝えできれば、と思っています。


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