台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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B to B(ビジネス)ゾーン

B to B(ビジネス)ゾーン

 2年ぶりに台北国際ゲームショーが開催されました。
 昨年2月6~9日も開催予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で6月25~28日に延期したものの、100人以上の屋内のイベント開催の制限の関係で中止。今年も開催直前に桃園市の病院で集団感染があり、開催も危ぶまれましたが、感染症対策を徹底した上で開催されました。

 毎回このイベントには海外からメディアも業者も訪れ、活気づくのですが、今年は台湾のメディアのみ。海外の業者、来賓は皆さんご存知の事情で来られず、会場内も記者室も寂しい雰囲気に包まれました。


インディースハウス

インディースハウス

 BtoBゾーンは初日と2日目に設けられましたが、規模は小さくなり、ほとんど台湾の企業で占められました。入場制限を設けているのを受け、遅めに来ているところも多く、感染症対策で出展を見送ったところも散見されました。

 商談スペースも設けられていましたが、私が見に行った時には1組だけ商談を行っていて、それ以外はほぼゼロで、係員がヒマを持て余していました。

 この件について、担当の方に話を聞いたら、感染対策で多くの業者がビジネス用の専用サイトによるオンライン商談を行っていた、ということでした。


頒布物を置いただけのブースも目立ちました

頒布物を置いただけのブースも目立ちました

 BtoBゾーン、インディースハウスで多く見られたのは、感染対策でゲーム体験を行わず、頒布物を置き、タブレットPCでPR画面を流すだけのところ。
 
 中にはQRコードをスキャンして、そこから自身が開発したソフトを体験できるようにしているところもありました。

 あとは…


VRの体験コーナーはデモ画面のみ

VRの体験コーナーはデモ画面のみ

 感染拡大の影響を1番受けたと見られるのは、VRの体験コーナー。感染対策が難しいことを受け、来場者と担当者の安全を考慮して、デモ画面のみでしたが、この辺りに担当者の無念がにじみ出ているような気がしました。


動画収録も

動画収録も

 私も何か所かでゲームを体験しましたが、楽しめるものが多くあり、中には日本でプレイできるものもありました。

 今回は台湾のクリエイターばかりでしたが、来年以降、海外のクリエイターのゲームが堪能できることを祈ります。


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