台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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会場入口

会場入口

 新北市のドラゴンボートレースは、6月3、4日に過去紹介してきた蘆洲の微風運河で行われました。台北市とは対照的に、選手と大会運営者・関係者のみ入場可能で、一般来場者は入場禁止でした。私は事前に許可をもらっていたので、入ることができましたので、その様子を紹介します。

 上の写真の左側にあるテントが選手ら関係者用の入口になっていて、入場前に検温、手の消毒を行っていましたが、2年前に経験したものがそのまま再現された格好でした。


スタート地点の様子

スタート地点の様子

 上の写真は、主催者が規制を行っていないところから撮影したものですが、大会運営者が滞在するエリアは、赤いヒモで仕切られ、立ち入れないようになっていました。

 規制がないところでは、一般の人もゴール地点でカメラ撮影をしている姿も見られました。


ゴール前のデッドヒート

ゴール前のデッドヒート

 4日午後に行われた決勝では、毎回見ている光景が再現されました。
 
 予選時と違い、力の差が拮抗しているので、大きな差がつくことはほとんどなく、上の写真のような光景が繰り返されました。


応援している仲間に敬礼

応援している仲間に敬礼

 レースが終わると、ボート乗り場まで戻りますが、その時は川辺で声援を送っている仲間に敬礼をして声援に応えたり、仲間が動画撮影用のビデオカメラに向かって歓声をあげたりしていました。

 2年ぶりにドラゴンボートレースが帰ってきた、と実感した光景でした。


閉会式の舞台より

閉会式の舞台より

 閉会式の舞台は、2年前は外の広場に設けられ、終了間際に夕立に遭い、表彰式がずぶ濡れで行われる悲劇にも見舞われましたが、今年は高架下に設けられました。雨の心配と、感染対策で分散して行う必要がなくなったことで、舞台には記念撮影用のボートの先端につける龍の頭が置かれていました。

 表彰式の様子は、後の予定の関係で見ることなく会場を後にしました。

 2年ぶりに端午節の恒例行事のドラゴンボートレースが帰ってきたのは、出場している選手たち、応援している仲間たちの様子を見ていて、ただただうれしい気持ちになりました。

 しかし、台北市の会場同様、2年前少し見かけた屋台はゼロ。加えておよそ20分おきに運行されていたシャトルバスも、入場規制の影響でバスの中はガラガラでほぼ貸し切り状態。現状、安全面を考えたら、これはこれでありだと思いますが、早く2019年に見た元々のドラゴンレースの賑わいが戻ることを祈らずにいられませんでした。


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