台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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オープニングのダンス

オープニングのダンス

 夏休みの期間中に開催される高校生のダンスの大会・HDCの開催前の記者会見に行ってきました。HDCは3年前に1度見に行きましたが、観客の年齢層が若く、活気があるのが特徴です。

 今回の会見では、はじめてブレイキンを生で見る機会がありましたので、その様子を中心に紹介していきます。


HDCの開催日程

HDCの開催日程

 ブレイキンは、来年のパリオリンピックで新種目として採用されますが、今まで生で見たことがなく、「見てみたい」とずっと思っていたものでした。HDCはブレイキン専門の大会ではなく、幅広いダンスの大会なので、見られるとは限らないのですが、この場で見る機会があるとは思っていませんでした。

 そのブレイキンが見られるかもしれないHDCは、7月から8月にかけて台湾各地で地区予選と決勝が開催されます。


地区予選、決勝の会場を提供し、大会をサポートする遠東百貨(左)から主催者(右)へ商品券の贈呈

地区予選、決勝の会場を提供し、大会をサポートする遠東百貨(左)から主催者(右)へ商品券の贈呈

 台湾各地区の予選は、「遠東百貨」という台湾で12店舗を構えるデパートが会場になっていますが、会見では、選手たちの贈られる商品券の授与式も行われました。

 他の目的があると思われますが、会場だけでなく、商品券も提供して競技を支える精神は本当に頭が下がります。

https://www.feds.com.tw/tw/Edm/List?EdmMallId=37


ブレイキンのデモ

ブレイキンのデモ

 会見の途中で、ブレイキンのデモが披露されました。生で見たことがなかったのですが、ニュースなどの映像で見るよりも迫力があり、オリンピックで採用されるのも納得のものでした。

 ブレイキンがパリオリンピックの新種目採用に至るまでの経緯を見ると、台湾でも今後の発展が見込まれ、将来、オリンピックや国際大会でメダルを獲得する選手が出てくるようであれば、注目度も上がるかもしれません。

【参考】
https://breaking.jdsf.jp/whats-breaking/


最後は紙吹雪が舞う場で記念撮影

最後は紙吹雪が舞う場で記念撮影

 HDCも、その辺りを見越しての開催になっているようで、主催者も未来のオリンピック代表をこの場で育み、送り出す感じの大会にしていきたいと考えているようです。

 今後、台湾でブレイキンがどのような形で注目されるか、引き続き見ていきたいと思います。


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