フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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下着は、日本より比較的リーズナブルです

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 スペインでは大晦日の日に、赤色の下着を着て新年を迎えると、幸運の年になると言われています。
ですから12月に入ると、ランジェリーショップやデパートの下着売り場の店頭は、赤い下着コーナーが設けられます。

どんな下着が売られているのか、チェックしてきましたので、ご紹介します。


じゃーん!どれもとてもセクシーでした

じゃーん!どれもとてもセクシーでした

 このような下着は、あまり買う人がいないと思っていましたが、スペイン女性にとっては、普段の下着のようです。
建物の屋上はテラスになっていて、住人は洗濯物を干す事の出来る公共の場です。

そこで、いつも下着が干してあって驚いていました。
女性モノは、レースで出来て生地の部分は無いタイプの下着ばかり…!
階下に住む女性は、薬局・会社員・そして年配のお母さんのみで、はて誰の?と思っていました。


男性用の赤い下着もありました。思いっきり絵が描いてあります

男性用の赤い下着もありました。思いっきり絵が描いてあります

赤い下着を買っていたお客さんに、どうして買うのか?尋ねてみました。
『新年を新しい下着で迎えると気持ちいいし、赤色を一度着て迎えたら、気分が高揚!何となく良い年になりそうで、毎年身に付けるようになった』というお答えをいただきました。


彼氏と選びに来た人。こちらでは、彼氏が一緒に下着を選ぶのは良くある光景です

彼氏と選びに来た人。こちらでは、彼氏が一緒に下着を選ぶのは良くある光景です


なんだか最近は、下着だけじゃなく赤い服まで、縁起が良いと思い込んでいる人がいるようです。
私は、衣料品業界の企みと読んでいますが…。
赤いセーターや赤いマフラーなど、洋品店も赤い洋服を店の入り口に配置し、年末商戦に取り組んでいます。

不況だからなおの事、人々は訊いた事のある縁起物を試したくなるのは分かる気がします。

兎にも角にも、赤色の下着を付けると、確かに淡い色合いのモノを身に付けるよりパワーアップして、意気込んで新年を迎えられそう!


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