フランス

フランス:ボルドー

針谷綾子(ハリガイアヤコ)

職業…シャトーでのワイン販売/ぶどう畑(シーズン時)
居住都市…ボルドー(フランス)
→こちらで記事をかきはじめた頃はニュージーランド南島のブレナムに滞在していました。2012年の夏から夫の仕事の関係でフランスのボルドー地方のマルゴーに住み始めました。現在滞在7年目です。ボルドーレッドで有名なワインの町です。ボルドーは小さなパリと呼ばれており、観光地としても人気があります。

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この日は大雨、でも傘利用率低!

この日は大雨、でも傘利用率低!

夏が終わり秋になると、だんだん雨が降る日が増えます。ここ数日は、朝から夜まで雨が降ったりやんだりという天気。そんな中、すぐ目にとまったのが町中で傘を利用している人が少ないこと!天気予報でも雨を予報し、1日中強い雨が降るといわれている日でさえも傘をさす人がちらほら。
大粒の雨にかわって、ようやく鞄の中から折畳み傘をだしてさしている様子をよく目にします。少しでもぬれない様に、降り出したらすぐさすという日本の感覚とは大きく違っています。


男性は傘の代わりの帽子、でもびしょ濡れ!!

男性は傘の代わりの帽子、でもびしょ濡れ!!

傘をさしている人の特徴は、大半の人が折畳み傘を利用しているんです。日本のコンビニのようにすぐ傘を購入することも難しいフランス。ちゃんとした傘より、折畳み傘のほうが種類も多く店に並んでいるので、それだけ折畳み傘利用率が高いという象徴ですね。そして、かわりやすい天候のこのエリアでは、大雨が降っていてもすぐ晴れたりするのもよくあること。だから長い傘が邪魔になるのが面倒という理由もシンプル。
また雨の日には、いつも以上に男性陣のフードと帽子利用率がアップ!これは、雨よけの傘がわりなのだとか。けれど大雨のときは、帽子やフードだけではずぶぬれになってしまいます。これから出勤、登校というときに大丈夫なのかと思いますが、これはまたフランスと日本の違いなのですね。乾燥しているフランスならでは!すぐかわくから、問題ないんだ!とのことです(笑)


フードと帽子は、フランス人にとって傘と同じ扱いなんです

フードと帽子は、フランス人にとって傘と同じ扱いなんです




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  • 3 コメント

3 - Comments

かなやより:

2013 年 11 月 16 日 14:28:19

傘の使い方にもお国柄があるようですね。雪の日に傘(北海道ではよく見かけます)というのは、どうなのでしょう。

石田より:

2013 年 11 月 17 日 15:05:37

自分も持ち物最小派なので、できれば傘は持ちたくないのですが、
大雨なら仕方ないでしょうに。

針谷綾子より:

2013 年 11 月 22 日 02:16:42

傘の使い方、販売の仕方にはほんとにお国柄があるみたいです。
ボルドーは一年で数回雪が降るかどうかというほど、珍しいのですが、雪の場合もみな傘をささずフードや帽子で対応するそうです。雪を肌で感じて楽しみたいんだそうです!

大雨なら仕方ないのに...と私たちはおもうところですが、フランス人はボチョボチョになる方を選ぶ人が多いんです(笑)

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