フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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バルセロナ市内の日本食レストランの一つ

バルセロナ市内の日本食レストランの一つ

バルセロナ市内には、何と150軒もの日本食レストランが有ります。
(実際日本人が経営しているのは15件ほどですが。)

外国人にとって日本食と言えば、レストランで食べるのが普通でした。

でも、最近は違います。

以前はレストランに招待して食事するのが洒落ていたが、経済不況のせいで、食事を自宅で作り招待することが多くなりました。
ワイン・チーズ・寿司、このチョイスが美しいと思われているそうです。

今回は、外人のための寿司教室を取材してきました。


取材先−バルセロナのガストロノミア・アクティバの料理教室部門

取材先−バルセロナのガストロノミア・アクティバの料理教室部門

まず驚いたのは、受講者の美しい身なりでした。
ストールを巻き、指輪やイヤリングのアクセサリーをつけ、ハイヒールを履いた女性が大半でした。どうも、料理を普段家庭でしているタイプとは少し違うような…。

経営者いわく、寿司を習いたいと受講する人は、この手のタイプの人が多いとのことです。
例えば、地中海料理を学びに来た人が、日本料理を受講することはないそうです。


真剣に巻きに挑戦している受講者

真剣に巻きに挑戦している受講者

講義とデモンストレーションは至れり尽くせりで、購入方法、寿司飯の準備、巻く際の海苔の置く位置から丁寧に指導していました。


どの人も、日本人講師の指導に従い、上手に作っていました。

どの人も、日本人講師の指導に従い、上手に作っていました。

生の魚は、アニサキスの予防をするため 必ず冷凍してから使用することを指導します。
これは、欧州の食品法で定められているそうです。


出来上がり! 終了時に各受講生が自分自身によって作った巻を食べる

出来上がり! 終了時に各受講生が自分自身によって作った巻を食べる

今や専門店でなくても、寿司を作る巻きすなどの道具が売られていて簡単に手に入ります。
勿論、家庭のマンネリ化したメニューを、変えたいと願う主婦層にも人気です。
そして、家族も同様、いつもと違う食事を、興味深く受け入れるそうです。

そのうち、外人に食事に招待されて行ってみると、「お寿司だった!」ってことも有りえそうです!


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