ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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チベット仏教の影響で、ネパールでは出会いや別れ際に「カタ」と呼ばれる布を相手に掛ける習慣があります。

「カタ」は一般に白やアイボリーの柔らかで光沢のある細長い布ですが、赤、青、黄、緑など祈祷旗のカラーに吉祥の絵柄が書かれた華やかなものもあります。


シェルパ族のお正月。高僧にカタを渡して、自分にかけてもらうために整列!

シェルパ族のお正月。高僧にカタを渡して、自分にかけてもらうために整列!

結婚式やさまざまな祝賀の場、火葬の際にも捧げられ、相手への敬意、安全祈願や感謝などさまざまな意味合いがあります。寺院や仏塔などにも沢山供えられているのを目にします。チベット仏教式の結婚式では、新郎新婦が「カタ」で埋もれるくらいに祝福されると幸せになれるそうです。

チベット文化圏を旅行されたなら、一度や二度はこうして出会いや別れの祝福をされたという方も多いのではないでしょうか?ささやかですが心のこもった儀礼ですね。






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