台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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接客をこなす夏宇童さん(左)と蕭詒徽さん(右)

接客をこなす夏宇童さん(左)と蕭詒徽さん(右)

 夏宇童さんの1日店長の姿は板についていて、気付かなければ(私のように)違和感がないくらいでした。ドラマで見たコンビニの店員が、そのまま出てきたような感じで、そのシーンをつい思い出してしまうほどでした。

 


蘇巧慧(スー・チャオフイ)立法委員

蘇巧慧(スー・チャオフイ)立法委員

 2月1日のアニメ・コミックフェスティバルから8日後。アニメ・コミック好きを自認する蘇巧慧立法委員(国会議員に相当)がコミックのコーナーの視察に訪れていました。

 柯文哲台北市長ほどの注目は集めていませんでしたが、その有言実行ぶりと行動力は目を引きました。


児童書のコーナーより

児童書のコーナーより

 児童書を中心に扱う3号館の様子をあまり紹介していませんでしたが、台湾的ともいえるのが、上の写真。

 漢字の横に振られているのが、台湾で使われている注音符号。台湾の児童書や小学生の教科書の類には、必ずと言っていいくらい漢字の横に振られていて、漢字を覚えるための補助的な役割を果たしています。


閉会式であいさつを行う、駐台ドイツ協会のマルティン・エボルト(Martin Ebelt)代表

閉会式であいさつを行う、駐台ドイツ協会のマルティン・エボルト(Martin Ebelt)代表

 最終日は、閉会式が行われ、今年のメインテーマのイスラエル館から、来年のメインテーマのドイツ館への引き継ぎが行われ、駐台湾ドイツ協会のマルティン・エボルト代表があいさつを行いました。

 


全日程終了後の会場の様子

全日程終了後の会場の様子

 6日間で約53万人の来場者があったそうですが、2月6日の夜に起きた花蓮の地震の影響を受け、昨年の約58万人に比べ8.6%減だったそうです。
 
 こうして2階から再度解体作業の様子を撮影してみると、来場者でにぎやかだったのが信じられないくらい寂しくなり、撤収作業が進む記者室ではさらに強く感じました。

 ほぼ密着という形で、台北国際書籍展を見てきましたが、じっくり見ないと気付かないこと、魅力といったものがたくさん出てきて、それが新鮮に映りました。同時に、「今までどうしてそこに気付かなかったのだろう」という気持ちもあり、ますます思い込みや固定観念を排除して物事を見ていかないと感じずにいられませんでした。

 そうした魅力に気づかせ、いろいろ知る機会をくださった財團法人台北書展基金会の皆さまにはこの場を借りてお礼申し上げます。

 来年の台北国際書籍展は2月12~17日に開催されます。その様子もこちらで紹介できれば、と思っています。


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