オランダ

オランダ:ハーレム

倉田 直子(くらた なおこ)

職業…ライター
居住都市…ハーレム(オランダ)

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10月中旬頃、ふと夫が「そういえば、イギリスってハロウィーンのトリック・オア・トリートやるのかな?」とつぶやきました。
そう、10月31日はハロウィーン。
日本でも最近はメジャーになってきているので存在はなんとなく皆さんご存じだと思います。

アメリカでは、仮装した子供たちのグループが(一部の保護者と一緒に)「トリック・オア・トリート(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」と言いながら、近所の家を回ってクッキーやキャンディーなどをもらう楽しい習慣があるんだとか。
子供のころ数年をアメリカで過ごした夫は、トリック・オア・トリートをした経験があるそうです。

そういえば、イギリスってどうなんだろう…。
現地のイギリス人に訊ねたところ、「あれはアメリカの習慣だからね~。この辺ではあんまりやらないよ。ちょっと家の飾り付けして楽しむくらいだね」との返事。
そうか、じゃあ特にお菓子用意しなくていいのね、と一安心。


ちなみに我が家のおむかいさんは、数日前からこんな飾りをしています。
窓の外を見るとがいこつ君と目があって、ちょっと焦ります。

そうは言いながらも、スーパーではジャック・オ・ランタン用のオレンジ色のかぼちゃが沢山売っていました。
これも、別のロンドン近郊出身30代後半男性に言わせると、彼の子供時代にはこの種類のカボチャは売っていなかったそうです。
私も8月9月は見かけなかったので、まさにハロウィーン用に入荷したのでしょう。
なんだかんだ言って、イギリス人もアメリカ的に楽しみだしたのかな?

そしてそれを確信した決定打は、ハロウィーン前日のスーパーマーケットでの光景。

↓こんな店員が、お店の中をうろうろしながら商品陳列したりレジ打ちしたりしていました。


怖いよ~。

この人だけじゃなく、何人もいました。
写真には写っていませんが、ズボンの裾もビリビリに引き裂いて、まさにスリラー状態!

特に泣いてる子供はいなかったし、うちの娘もスルーしていましたが、内心は驚いてる人もいるはず…。
私のように(笑)

意外とこの国の人たちもおちゃめなことをするんだなと分かって面白かったです。
でも、彼らの仮装は迫力があるので、なるべく夜道では遭遇したくないですね…。




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