先日、GP(General Practitioner)という家庭医の登録にでかけて参りました。
実はイギリスでは、日本のように飛び込みで初めての病院に駆け込むことはできません。
交通事故で救急病院へ…という緊急事態でもない限り、通常はまず病気になったらGPに相談します。
GPは個人の開業医というのではなく、公立病院下に登録されていて、GPのもとには保健師や各種セラピストなどのサポート職が付随しています。
もっと大きな病院での治療が必要だとGPが判断すれば、GPが紹介もしてくれます。
知人の妊婦さんは、GPの元から助産師さんが派遣されてくると言っていたので、健康・身体にかかわることは全てGPのもとに集約されているようです。
GPの登録自体は簡単で、家の近所のGPで写真のような登録用紙を家族の人数分もらい、面接の予約をとって簡単な質疑応答をするだけ。
私は過去の病歴や喫煙歴・飲酒量などを聞かれたくらいでした。
もうすぐ3歳の娘に至っては、用紙を提出しただけで、面接無し。
日本とイギリスの予防接種形態(三種混合が五種混合になる…など)が違って予防接種記録記入欄に戸惑ったので、面接があったらその場でいろいろ質問したかったのに。
おいおい確認していかなくては。
でも、そんな地域密着型のように見えるGPも、実際は超が付くほど人出不足のようで、なかなか診察の予約が取れないのだとか。
子供が熱を出しても、診察の予約が取れるのは一週間後・・・なんていうこともざららしいです。
子持ちママ曰く、ただの風邪などの場合、予約が来る前に熱が下がって結局診察に行かなくてもよくなることも多いそうなので、合理的と言えば合理的?
でも子供の親はヒヤヒヤしますよね。
大病だったらどうするんだろう。
異国に住む場合はいつでもそうですけど、何よりもまず健康でいるのが一番のようです。
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