
昔の日本の携帯のように、大きく重いです
ウガンダの携帯はSIMロックがかかっていないので、携帯本体をお店で買った後は、好きな電話会社のSIMカードを自由に入れ替えて使う事ができます。また、SIMカードは1500ウガンダシリング(約75円)と安く、どこでも容易に購入できるため、1人の人が何枚も違う電話会社のSIMカードを持って利用しています。

2つの電話会社のSIM対応の携帯です
日本と同じで、同じ電話会社同士での通話やメールは安く料金設定されており、かける相手のSIMカードに応じて、かける側もSIMカードを変えて使用しています。

これがエアタイムです
通話料金は、AIRTIME(エアタイム)というプリペイドカードを事前購入し、そこにかかれている番号を電話に入力し、料金を入れる仕組みです。そのため、通話料金が終了した時点で、突然通話が途切れる仕組みで、予備のAIRTIMEがない場合は、再通話をすぐにできず、とても後味が悪いです。
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タグ:携帯電話
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