オランダ

オランダ:ハーレム

倉田 直子(くらた なおこ)

職業…ライター
居住都市…ハーレム(オランダ)

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アバディーン市街の中にも、大人がベンチに腰掛けて日向ぼっこする「テラス(庭園)」というスペースはそこかしこに見かけます。
一番賑わっている界隈にも、ある程度の面積をとってテラスを設置しています。
便利さと緑が程よくマッチした、暮らしやすい街だと思います。

ただ、滑り台やブランコなどの遊具がある、いわゆる日本人感覚の「公園」は、市街ではあまり見かけないんです。
我が家は、私が運転をしないこともあり、交通の便を優先して市街にほど近い場所に住んでいます。
もうすぐ3歳の娘は、遊び足りなくてエネルギーを持て余していました。

そんなある週末、やや街外れにある「ダーシーパーク(Durthie Park)」に行ってみると、求めていたものにやっと出合うことができました。


広い園内の一角に、子供の遊具が設置されていました。
写真には収まっていませんが、滑り台もあるんですよ。


ここは1883年に一般公開された、歴史ある公園なんだそう。
全体で44エーカー(18ha)あり、その中にはクリケットを楽しめるエリアもありました。
日本ではマイナーなクリケットですが、こちらでは競技人口も多いようで、この日もインド系の方々が楽しんでいました。

そして、「ウィンターガーデン」という広い温室も設けられています。
この日は風が強く寒かったので、我が家も寒さしのぎに入ってみました。


イングリッシュガーデンが延々と続くのかと思いきや、南国の花など多彩なテイストを楽しめました。

意外なことに、「Japanese Garden(日本庭園)」と名付けられた一角もありました。
灯篭が、雰囲気を盛り上げていますね。

この日本庭園の横の小屋では、盆栽教室の様なものが開催されていました。
日本人としては、なんとなく誇らしい気持ちになります。

娘もこの公園が気にいったようなので、ぜひまた連れてきたいです。



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