フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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1月20日の午後撮影。中庭に積もった雪です。

1月20日の午後撮影。中庭に積もった雪です。

1月20日の朝6時、異例の降雪のため フランス中を警告が走りました。
フランスの大部分が雪で覆われると言う非常に珍しい事態です。

19日から雪は降っていましたが、夜中に強く降ったようで20日の朝起きると、外は真っ白の銀世界です。
「ロワール川が流れる地域は、温暖な気候で雪が降るなんてありえない」と、ナント市に住む友人から連絡がありました。
パリでさえ、雪がうっすら路上を覆う事があっても、積もることは至極稀なことです。
今回は、雪だるまを作ることが出来るのです!
この日は、幸運にも日曜日でしたので、通勤の混乱は平日よりも避けられたようです。

でも、何よりも人々が感じたことは、車も人もほとんど外にいない「パリの異様な雰囲気」ではないでしょうか。


パリ市内を走る公共機関の路面電車は、なんとか運航していました。

パリ市内を走る公共機関の路面電車は、なんとか運航していました。

バルコニーから雪の写真を撮る市民も多かったです。

日曜日は、マルシェが市内各広場で開かれますが、来られた商人は数えられるほどでした。
広場は雪だらけで、各々スコップで除雪をしなくてはならず、なかなか店を開けないでいました。

パリ市も、普段積雪なんて無いのですから、除雪対策は万全ではない様子です。
昼間もマイナス3度でしたので、自然に雪が解けることを期待できませんでした。


普段の清掃車が、除雪車に姿を変え頑張っていました。

普段の清掃車が、除雪車に姿を変え頑張っていました。

通常、車ばかりの通りも、上記の写真の様に ガラガラです。

また、市内の多くの公園は封鎖されたままでした。
子供たちのために、雪遊びをさせたいと考えなかったのは残念です。
雪の危険性を重視してしまったのでしょうか。


公園の門が閉ざされたままの日曜日。

公園の門が閉ざされたままの日曜日。

この予想外の降雪に、皆さん ただただ驚いているに違いありません。
私は、この雪を見て、北海道に想いを馳せましたが…。



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