タイ

タイ:バンコク

青柳 みちよ(あおやぎ みちよ)

職業…主婦ライター

居住都市…バンコク(タイ)

前の月へ

2018.11

次の月へ
S M T W T F S
    1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

パスタはパスタ店から好きな料理を選べます

パスタはパスタ店から好きな料理を選べます

 デパートやショッピングセンター内のスーパーマーケット。そのスーパーの中に食事のスペースがあるのは、バンコクでは当たり前の光景です。フードコートではありません。ちゃんとしたレストランなんです。


スーパーマーケットの一角にある総合レストラン

スーパーマーケットの一角にある総合レストラン

 ステーキハウス、オイスターバー、イタリアンなどなど、少ないスペースを利用してカウンターのみで店を開くのが一般的です。食事客はというと、買い物カートを押して食料品の品定めをする人たちの姿を見ながら食事をします。もちろんおしゃべりを楽しみながら。


ランチマットはさまざまなメニューが印刷されて数種類あります

ランチマットはさまざまなメニューが印刷されて数種類あります

 その光景に不慣れな人は「ああいう場所で食事はしたくない」と言い、私もその一人でした。でも、やがてその光景が通常のものとなってくると、今度は「ここで食べてみたい」と思ってしまいます。特に場違いではなさそうです。


席を確保したらこのように札が置かれます

席を確保したらこのように札が置かれます

 このシステムが特に充実しているセントラル・チットロムSCではこんな感じです。まず席を確保します。オーダーはメニューを見るか、自分で総菜店に行って選ぶかを決めます。メニューは、総菜店ごとの料理をタブレットで選べるようになっていて、自分で見て選ぶ場合は、総菜売り場を回って気に入ったものをその場で注文し、座席の番号札を見せればOK。あとは席に戻って、料理が運ばれるのを待つだけです。


和洋折衷、何でも選べるレストランがあるスーパーマーケットは面白いアイデアです

和洋折衷、何でも選べるレストランがあるスーパーマーケットは面白いアイデアです

 このSCではスーパーの一角を食事スペースとして確保しており、カウンターだけの店よりもさらに進化したバージョンです。選択肢が総菜店の数だけあるというのが大きな魅力で、ランチ時には行列のできる人気ぶりです。

 ちょっとクセになりそうな食のスタイル。スーパー内の高揚感が食欲につながっているのかもしれません。


レポーター「青柳 みちよ」の最近の記事

「タイ」の他の記事

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives