台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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入り口前の柱に設置された跳躍力を測るボード

入り口前の柱に設置された跳躍力を測るボード

 大学バスケ・UBAの決勝トーナメントから1週間後。台北アリーナの隣にある台北體育館では、大学バレー・ UVLの決勝が行われました。

 以前も少しだけ紹介しましたが、今回も見てきたものを紹介します。


女子決勝の試合

女子決勝の試合

 3月31日に行われた決勝と3位決定戦は、 UBAと比べると観客が減りましたが、学生たちのアツい戦いは健在でした。


女子優勝決定の様子

女子優勝決定の様子

 女子は、台湾師範大學(以下、台師大)が8連覇をかけ、正修科技大學(高雄市、以下、正修科大)と対戦しました。

 試合は、正修科大が豊富なオフェンスで台師大を圧倒し、セットカウント3ー0で勝利し、創部15年目で初優勝を決めました。

 正修科大は、2次予選でも台師大にセットカウント3ー1で勝利し、台師大の連勝記録を92で止めましたが、決勝でも台師大の8連覇を止めました。

 敗れた台師大の選手には、涙を流す選手もいて、この優勝の衝撃の大きさがうかがえました。


男子決勝で優勝が決まった瞬間

男子決勝で優勝が決まった瞬間

 男子は、3年前に見に行った時と同じ台師大VS中原大學(桃園市、以下、中原)の対戦。

 試合は、台師大が攻守で中原を圧倒。セットカウント3ー0で勝利し、11連覇を達成しました。

 3年前、「初めての大学バレー観戦でしたが、台湾師範大學は反則級の強さでした」と書き込みましたが、今回も反則級の強さで優勝を決めたように思います。

*3年前の書き込み
http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2015524234421


決勝に進出した選手たちの卒業セレモニー

決勝に進出した選手たちの卒業セレモニー

 決勝終了後、表彰式が行われましたが、UBA同様、最後のUVLになる選手たちへの学士帽のたい帽式と記念品贈呈が行われました。

 高校バスケのHBL、高校バレーのHVLが家族との入場に対し、大學は卒業セレモニー。様子を見ていて、台湾の学生スポーツ文化の形成に大きな足跡を残したような気がしました。

 3年前も同じことを書き込んでいますが、台湾の大学スポーツは、自分たちで作り上げているのが魅力のようで、多少の不備があっても、それが新鮮に映りました。

 今後もその様子を紹介していきますので、よろしくお願いします。


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