フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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さまざまな日本文化が体験できる夏祭りの2日間

さまざまな日本文化が体験できる夏祭りの2日間

 多くの欧州人にとって、憧れ行きたい国は、『日本』だと知っていますか。日本のアニメや漫画が世界の人々を魅了して、日本文化は大人気なんです。ですから、開催される日本のイベントは、そんな憧れの日本に触れられるとあって、外国人の来場者が多い。

 6月17ー18日、バルセロナ港にて「第9回日本祭り2023」が開催されましたので、その様子をお届けいたします。


「一目惚れして今日買った」と、とても嬉しそうでした。絹の振袖帯付210ユーロ(約3万円強)

「一目惚れして今日買った」と、とても嬉しそうでした。絹の振袖帯付210ユーロ(約3万円強)

 着物を着ている外国人が、着物姿の日本人の数よりも多い印象でした。どこで着物を購入したのか、数人に聞いてみましたら、皆さん、この日本祭りで購入していました。「今年」「去年」・・・ 「毎年一着買うの」という人もいました。

 浴衣は絹の本格的なものもあります。外国だから高価になるというわけでなく、お手頃価格なのには 驚きました。


サムライパフォーマンスチーム『刀屋壱』

サムライパフォーマンスチーム『刀屋壱』

 日本の伝統文化である「殺陣」を世界に披露し、国際交流を果たしているチーム。

 彼らは、現代風にアレンジした戦国時代の殺陣集団という印象です。

 まるでアニメの世界の格闘シーンに入り込んだような華麗さで、私を含め観客を魅了していました。

 「かっこいい!」と外国人も叫んでいて、満足そうでした!


金魚すくい3ユーロ、ボール釣り2ユーロ

金魚すくい3ユーロ、ボール釣り2ユーロ

 皆さんも、ご存じの金魚すくい。

 お姉ちゃんの網はすぐに破れてしまったが、妹は奮闘していたので印象的な2人。

 また、おもしろいなあと思ったのは、「わさび」の屋台です。ワサビしかありません。

 会場では、和太鼓や盆踊りに挑戦でき、観客が参加できるワークショップもありで楽しめます。

 Mitsuru Nagata氏の日本芸術の墨絵や書道は、とりわけ興味を持っている様子です。


書道の永田充氏

書道の永田充氏

 日本の雑貨は 所狭しと並んでいます。2日間の野外会場のために、これらを並べたスタッフの苦労が感じられました。この日本祭りを開くために場所を借りたり、人を集めたり、大変苦労していると聞いています。ご苦労様です!

 これからも、ずっとこのイベントが続き、日本ファンのバルセロナっ子を楽しませてほしい。


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