アメリカ

アメリカ:リースビル

カレン・ヘンドリクソン

職業…高校の日本語教師
居住都市…ウィスコンシン州のリースビル村

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この薪ストーブのおかげで、台所と居間がウィスコンシンの寒い冬にも快適

この薪ストーブのおかげで、台所と居間がウィスコンシンの寒い冬にも快適

前回の記事(http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=20111111391)に、体を暖めてくれるホットココアと抹茶について書きました。今回は、もう一つの暖めてくれるものを紹介します。それは、家の薪(まき)ストーブです。

現在の家を買ったのは1997年の2月ですが、実は、薪ストーブを3年近くも使わなかったです。使い方をよく知らず、暖房の方が使いやすいだろうと思っっていましたし、火事になったらどうしようという心配もあったので、ずっと「来年にしよう」と先に延ばしていました。
言い訳を言っているうち、1999年の12月になりました。Y2Kの話がよく耳にして、コンピューターなどがだめになって電気が本当に使えなくなったら暖房も使えなくなると思い、薪ストーブをちゃんと利用しなくちゃと本格的に考えはじめました。

あの冬から、毎年使っています。外がマイナス○○度になっていても、家の中が暖かいのです。「家の中」と言っても、台所と居間、そして(熱が上がるから)2階の寝室が暖かいです。台所から遠く離れている1階の寝室とオフィスが寒いですが、あまり使わないから大した問題はないです。

寝る前にストーブを薪でいっぱいにすると、朝までもつので起きる時でもわりと暖かいです。

ところで、別の暖房もあります。
ストーブに灰がたくさんたまると捨てなくてはなりません。一日中ドアを開けぱなしにして使わなければ、灰が冷め、無事に取り出せます。10日に1回ぐらいしますが、その時に暖房を使います。
他にも、夫が職場に、私と子どもが学校に朝早く家を出てしまう平日の朝とか、宝物の薪を使う価値がない時にも、暖房を使います。


夏に初めてチェンソーを使ってみたら、けっこう楽しかったです。疲れますが!

夏に初めてチェンソーを使ってみたら、けっこう楽しかったです。疲れますが!

薪ストーブは2回暖かくしてくれると言われています。実際に使っている時はもちろん、そして薪を割る時もそうです。その通り、大変で、すごい汗をかきますが、けっこう楽しいです。運動になるし、少しだけでも自給自足になっていることを考えると、満足感が沸いてきます。


9歳と13歳の子どもが(文句言いながら)薪を運ぶ仕事の手伝いをします

9歳と13歳の子どもが(文句言いながら)薪を運ぶ仕事の手伝いをします


どれぐらい早くできるかチャレンジすることは、楽しいこともあります

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「泥室」という農家にある玄関みたいなところに薪をおきます。これぐらいの薪が1〜2週間ぐらいもちますが、とても寒い時は4日間しかもたないです

「泥室」という農家にある玄関みたいなところに薪をおきます。これぐらいの薪が1〜2週間ぐらいもちますが、とても寒い時は4日間しかもたないです


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