ネパール

ネパール:カトマンズ

うえの ともこ

職業…ライター、旅行会社勤務
居住都市…カトマンズ市(ネパール連邦民主共和国)
ナマステ!
ヒマラヤ山脈の麓、摩訶不思議な国にて、てんやわんやの愉快な生活を送っています。
こんなことからあんなことまで主婦的目線でリポートします。

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ネパールの紙幣と硬貨 すでにほとんど流通していないものもありますが。

ネパールの紙幣と硬貨 すでにほとんど流通していないものもありますが。

日本にはチップの習慣がありませんが、ネパールにはチップの習慣はあるのか?
日本人にとっては慣れないことなので海外旅行でのチップの支払いは難しいところだと思います。よかれと思って手渡したものが相手を見下してしまうようなことにもなりかねませんのでちょっと注意が必要です。

ネパールにチップの習慣は根付いては居ませんが、ネパール人同士でも状況、対応、満足度に応じてチップを渡すことが増えてきているように思います。観光やトレッキングガイド、運転手など外国人を案内する業務では一般的になっています。その割合や渡し方、タイミングに気をつけておきたいことを少しあげてみます。


ホテルやレストランでサービスチャージ10%が付加されている場合はチップは不要です。特別な用事を頼んだり、従業員の接客がよかった、食事に満足した場合には心づけを置いてあげるともちろん喜ばれます。

タクシーは交渉で料金を決めることが多いので、その額に1割ほど上乗せするとスマートです。交渉で割高になったり運転に満足しなかったなら不要です。

美容院やスパの施術者にも満足度によって、料金の1~3割程度を紙幣で渡します。

観光やトレッキングで長時間ともに過ごすガイドの場合は、食事や飲み物のお支払いをしてあげたり、最終日にまとめて渡してあげるのが良いかと思います。団体ツアーの場合は、参加人数によって一人、一日当たりいくらと決まっていて、旅行代金に含まれている場合もありますので、ツアー主催者に確認してみましょう。




観光車両の運転手がカトマンズ市内の高級ホテルに宿泊する外国人のお客様から受け取ったチップが2ルピー硬貨(約3円)であったことに「これは非常識ではないか?」と困惑していたことがありました。
ネパールでは長い間硬貨はお賽銭や喜捨に用いられてたので「お恵み」的な印象があり、場合によっては相手に不快感を与えてしまうこともあります。異国の現地通貨の感覚は掴み難いかもしれませんが、持ち合わせが無く、小額硬貨しかない場合は渡さないほうが賢明かもしれません。




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