タイ

タイ:バンコク

青柳 みちよ(あおやぎ みちよ)

職業…主婦ライター

居住都市…バンコク(タイ)

前の月へ

2019.4

次の月へ
S M T W T F S
 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     

外の天井いっぱいに飾られた真っ赤なランタン

外の天井いっぱいに飾られた真っ赤なランタン

 1年のうちに3回のお正月があると言われるタイ。1月のお正月、4月のソンクラーン、そして春節の三つです。

 今は春節を祝う飾り付けで街中が赤く染められて、何とも華やかな雰囲気です。店の店員さんたちも赤い中華服を着て盛り上げ、道行く中華系らしい女性も美しい模様のチャイナ服を着ているなど、普段とは違った光景が見られます。


肉屋の店員さんも中国服で仕事中

肉屋の店員さんも中国服で仕事中

 「春節商戦」とでもいうのでしょうか、春節ならではの特別出店が催事場に並び、地元の華人のみならず、観光客も物珍しげにのぞいていきます。

 でも、それほど中国的なものが並んでいるわけではありません。特に食べ物の店を並べた催事場には中国風のものよりも圧倒的にタイの味覚の方が多く、いまひとつ春節らしさに欠けています。


お正月用の買い物客でにぎわう食品売り場

お正月用の買い物客でにぎわう食品売り場

 その分、というわけでもないのでしょうが、飾り付けは大々的で華やかです。
バンコクでは春節のみならず、ショッピングセンターの店内外の装飾にお金をかける傾向があります。飾り付けが多すぎて、商品よりもそちらに目が奪われるのではないかと思うほどですが、祝いの演出には一役も二役もかっているのは間違いありません。


お祝い品なんかも並んではいますが

お祝い品なんかも並んではいますが

 華人の多いバンコクでは、春節間近の今、どこもかしこも“年末の買い物”で大にぎわいです。中国からの観光客もどっと増えることでしょう。


どうせなら中国のえと「ブタ」の方が良いのでは?と思うものも

どうせなら中国のえと「ブタ」の方が良いのでは?と思うものも

 春節にあまり縁がない私たち日本人や欧米人にとっては「これで二つ目のお正月も終わりだな」くらいの感覚かもしれません。春節が終わると、一年で一番暑い季節「暑気」が訪れます。


レポーター「青柳 みちよ」の最近の記事

「タイ」の他の記事

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives