スウェーデン

スウェーデン:ウメオ

山本 グィスラソン 由佳(やまもと ぐぃすらそん ゆか)

職業:音楽関係
居住都市:ウメオ(スウェーデン)

前の月へ

2019.10

次の月へ
S M T W T F S
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   

これから迎える夏の風物語といえば、ソフトクリームやアイスクリーム。カフェでだけでなく、アイスバーで買って日光浴しながら食べる国民も、だんだん多く見かける季節になりつつあります。

しかしスウェーデンでは、アイスクリームは多種類のなかから好きなものを選びコーンかカップで提供される点は日本と共通していますが、ソフトクリームは、日本とは事情が異なります。
大抵はバニラ一種のみ。それに好みで追加料金で好きなソースやトッピングをかけて提供されることが一般的です。なので日本でよくあるチョコレート味ソフトクリームなどが度々恋しくなるものでした。

しかしごく最近、昨年ぐらいからでしょうか。スウェーデンのソフトクリームにも味のバラエティーが登場し、ウメオにもチョコレートやイチゴ、カプチーノ味などの他、ブドウやレモンのシャーベットがソフトクリーム型になったものなども徐々に登場し出しています。シャーベット類は特に牛乳アレルギーの方々にも重宝されるバリエーションです。


カプチーノ味のソフトクリーム、ウメオのカフェにて

カプチーノ味のソフトクリーム、ウメオのカフェにて


IKEAのフードコーナーにもイチゴ味ソフトクリームが新登場

IKEAのフードコーナーにもイチゴ味ソフトクリームが新登場

バニラ一種からバラエティー豊かになってくると、ソフトクリームをいただくのも楽しくなってきます。
しかし欲を言えば、牧場の搾りたて牛乳で作られたソフトクリームが、スウェーデンでも味わえるようになるといいなと思います。また、抹茶ラテもスウェーデンで近年になってから流通していますから、そのうち抹茶ソフトクリームなども出ると、日本がより近くに感じられるようになりそうですね。カボチャ味アイスクリームなどもスウェーデンでは皆無ですが、もし出てきたらどのような反応をするのか、スウェーデン人にはない「菓子類に野菜を使う」という発想が不思議がられるようにも想像できますが、今後どのような味が流行るようになるのかも楽しみです。




レポーター「山本 グィスラソン 由佳」の最近の記事

「スウェーデン」の他の記事

  • 156 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website

Archives