台湾

台湾:台北

小川 聖市(オガワ セイイチ)

職業…日本語教師、ライター

居住都市…台北市近郊の新北市(台湾)

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試食してみた?柳丁アイスクリーム120元(約442円)

試食してみた?柳丁アイスクリーム120元(約442円)

 11月13~16日に飲食物の総合展覧会が開催されました。

 表面的には、2週間前に同じ会場で開催された台北国際旅行展のような大幅な出展の減少は避けられたようですが、海外からの出展が全くなく、毎年見かけていたブースがなくなっていたのは寂しい限りでした。

 それでも、例年通りに飲食が楽しめた感があったので、その様子を紹介していきます。

 まずは、1枚目。
 台湾オレンジ・柳丁のアイス。昨年紹介した?舞伎(Black Geisha)は上の写真と同じ黒色ですが、味はコーヒー。黒い見た目とオレンジのイメージが合っていないように見えますが、オレンジの爽やかな甘味と酸味が口の中で広がり、見た目とのギャップが楽しめる一品でした。

http://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=202013013227


右端には日本語の説明も

右端には日本語の説明も

 ブースによっては、英語の他、日本語の説明書きが付けられていたものもありました。台北国際旅行展もそうですが、日本人来場者が台湾在住者にほぼ限られる中で、元の日常を取り戻そうと、ものすごく攻めている印象を受けました。


来場者が集中した日本酒のコーナー

来場者が集中した日本酒のコーナー

 お酒の展覧会で、人が集中していたのが日本酒のコーナー。
 この垂れ幕が目印でした。
 
 


北海道の地酒もありました

北海道の地酒もありました

 人気の最大の要因は、すぐに試飲ができること。
 ワインやウイスキーもそうですが、白昼堂々と「試飲」と称してお酒が飲めるのは大人のみなさんにとっては魅力のようです。


特に人気が高かった獺祭のブース

特に人気が高かった獺祭のブース

 日本酒の中でも特に人気が高かったのは獺祭。台湾人にも知られているブランドで、日本から台湾人の担当者がPRに訪れ、開催中は1日1回のオンライン工場見学を実施していました。

 はじめての試みだったようで、途中で回線が途絶えるなどありましたが、工場見学でも訪問するかどうか分からない商品開発のところまで見せてもらえたのは、個人的には収穫だったように思いました。
 最後にオンラインのジャンケン大会を開き、最後まで残っていた人には担当の方が日本から持参してきた記念品が贈られました。

 他の日本酒のブースでも、日本とオンラインで結び、商品の説明を行っているところもあり、今までにない形で、新しい可能性を追求するような展覧会になったように感じました。

 


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