タイ

タイ:バンコク

青柳 みちよ(あおやぎ みちよ)

職業…主婦ライター

居住都市…バンコク(タイ)

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ハンドクリームでも買おうかとドラッグストアを覗いていると、あるパッケージの絵が目に飛び込んできました。


どことなく不気味な雰囲気が漂っています

どことなく不気味な雰囲気が漂っています

まるで真っ赤なムカデが這いまわっているかのような絵柄です。
そして中央には、「ムカデなんか怖くない」と言わんばかりのポーカーフェイスの男性。
いったい何の薬だろうと裏返して見ると「咳止め薬」とあります。


裏にはタイ語、中国語、英語の説明

裏にはタイ語、中国語、英語の説明

ということは、この薬の原料はムカデ?
恐る恐る袋の上からなぞってみましたが、べつにムカデが入っているわけではなさそうです。
指に触れるのは玉薬のようでした。
では、ムカデを煎じて粉状にしてから玉薬にしたのでしょうか?


あー玉薬でよかった!

あー玉薬でよかった!

英語の説明書きを見ても、薬の原料は記載されていません。
季節の変わり目で喉の不調を訴えている時でしたが、いくら効くと言われても、
原料が「ムカデ」と思うととても飲む勇気がありません。


ツヤツヤした玉薬が30錠ほど入っています

ツヤツヤした玉薬が30錠ほど入っています

しかしどうやら、これは会社のトレードマークで、原料にムカデが使われているというわけではなさそうです。
それにしても、なぜ不気味なムカデを会社のマークにしたのでしょう。
ムカデ嫌いの私にはグロテスクなパッケージですが、タイの人は特に気にしないのかもしれません。
たかだか咳止め薬のパッケージとはいえ、この国もまだまだ奥が深そうです。


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  • 1 コメント

1 - Comments

Hazureより:

2014 年 11 月 18 日 17:06:23

この薬について検索していたところ、このサイトに行き着きました。
主さまはもう試されたでしょうか?

タイで風邪を引いたときに冗談のつもりで舐めてみたんですが、以来この薬の大ファンです。
咳止め効果はさほどでも無いし、慣れるまでは吐くほどマズイこの丸薬を舐めるのは拷問であります。

しかし、驚くべきはその去痰作用です。
しつこく絡んだ痰が、面白いように取れます。

インパクトあり過ぎのパッケージも相俟って、私のお気に入りとなりました。

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