ミツカンマーク
愛知県半田市(名古屋市内から車で約1時間)に博物館「酢の里」があります。日本唯一のお酢の博物館です。
昔を偲ばせるたたずまいの中、倉人たちがつくりあげてきたお酢づくりの精神と技術や健康な暮らしに役立つお酢に関する情報を様々な形で紹介しています。
三本線に〇のミツカンマークは、四代目社長が家紋から考案。三本線をミツ、〇をカンと呼び「ミツカン」と呼ぶようになり、「三」の下に〇を付けたのは、「天下一円にゆきわたるように」という易学上の考えが込められているそうです。
中埜さん
お酢が中国から日本へ伝わったのは5世紀頃、酒づくりととものに中国から渡り、1804年にミツカンを創業した初代中野又左衛門げ酒粕を原料にした「粕酢」の醸造に成功。江戸で人気のあったにぎりずしによく合い全国に広がり、半田から江戸の町に運ばれたそうです。
四代目により「中野」を「中埜」に改姓。
ミツカン本社と博物館
館内は「昔のお酢づくりゾーン」「今のお酢づくりゾーン」「情報発信ゾーン」3つのゾーンからなっています。
江戸時代のお酢づくりに使われた道具の展示、今実際にお酢づくりが行われている醗酵室の見学、お酢の効果や使い方健康な暮らしに役立つ情報を映像や展示を通して紹介されています。
博物館「酢の里」
開館時間 9:00~17:00(土・日・祝は16:30まで)
休館日 毎月第三日曜、年末年始・お盆
住所 愛知県半田市中村町2-6
入場無料 見学は予約必要
交通 JR半田駅下車、徒歩3分
お酢の歴史はもちろん、からだにやさしい調味料お酢。料理本も出されお酢の上手な使い方なども紹介されています。
レポーター「小松 かおる」の最近の記事
「日本」の他の記事
タグ:ミツカン
- 952 ビュー
- 0 コメント
![[International Messages Access]ima by kachimai 十勝から世界の今を伝えるサイト](../img/logo_page.gif)






0 - Comments
Add your comments