フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

前の月へ

2017.8

次の月へ
S M T W T F S
  1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   

最後の3桁が854となっている20ユーロの偽札が、最近たくさん見つかっている

最後の3桁が854となっている20ユーロの偽札が、最近たくさん見つかっている

 最近、バルセロナでお金の受け渡しの際、紙幣をチェックする店が多くなってきたと感じます。私も同じ20ユーロ紙幣でも全く違う色のモノを受け取ったことがあり、偽札ではないかと心配になったことがあります。結局、それは新札だったのでホッとしましたが、このように違和感を感じた場合も、偽造かどうか確認せず、みんな気にせず使い、世の中に流通してしまって悪循環を繰り返しているように思います。


 複写技術が進んで、以前のように手触りや色などで、簡単に真偽を判別できなくなってしまったので、大型店は、紙幣識別機を導入しています。
 でも、個人で商業を営んでいる小売店などは、そんな高価な機械を導入できません。スペインでは偽札は、銀行で没収され、交換してくれず補償もなく、損失となったと、私がよく行くお肉屋さんの店主の女性が大変困っていました。


真券の白い部分に線を引いてみても、無色で変わらない

真券の白い部分に線を引いてみても、無色で変わらない

 でも、彼女は最近「識別ペン」を使い始めました。文房具屋さんで8ユーロ(1000円程度)で購入でき、とてもリーズナブルで簡単に調べることができると自慢げに教えてくれました。


紙幣ではないレシートに描くと、このようにグレーの線(左の縦線)が残る

紙幣ではないレシートに描くと、このようにグレーの線(左の縦線)が残る

 多くの人がこうした物を使い、偽札製造を防ぐことができればと願います!



レポーター「別紙 敦子」の最近の記事

「フランス」の他の記事

  • 124 ビュー
  • 0 コメント

0 - Comments

Add your comments

サイト内検索

Name(required)

Mail(will not be published)

Website