フランス

フランス:パリ

別紙 敦子(べっし あつこ)

氏名=別紙敦子
職業=観光業
居住都市=パリ(フランス)とバルセロナ(スペイン)年間1:2の割合で、行き来しています。

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パリ市内のパーキング・メーター

パリ市内のパーキング・メーター

 パリ市内は、立体駐車場は殆ど無く、地下駐車場が区ごとに少し散らばってはいるが、道路脇に停める路上駐車が主流です。
ですが、メイン通りのアベニューなどを除いて、パリの道は石畳の幅の狭い道が多いので、駐車スペースは極めて少ないです。

住民には、レジダンスカードというのが発行され、住んでいる家の近所の指定された4カ所のゾーンに安価に駐車できます。
(1.5ユーロ/日、9ユーロ/週)。
ただ、車を使用し、その場所をいったん離れるとそこに違う車がすぐ停まってしまうので、新たな場所を見つけるのに大変苦労します。
だからと言って、月極め駐車場もあまり存在しないのです。
*日曜祝日は、無料

住人以外は、中心部で一時間4ユーロ/約500円、それ以外は2.40ユーロとなり、2時間以内のみ!
それ以上駐車したければ、戻ってきてチケットを購入し直そう!という、何とも嫌がらせの様なシステムになっています。
*駐車券は、銀行カードでも購入できますが、15ユーロ又は40ユーロの駐車場カードが存在し、少し割引されるそうです。


パリの南側ペレフェリック道路

パリの南側ペレフェリック道路

パリ市内は環境対策のため、「車を追い出せ!」志向が強く、車道を狭め、遊歩道を広げたりと 工夫して車を減らそうとしています。
最近では、定期的に「No Car Day」を作り公共交通機関は無料にしています。


パリ15区

パリ15区

現在のパーキング・メーターは、カードのみ支払い可能で、2013年から現金で使用が出来ません。メーターを壊して小銭を盗む人が多かったからです。

でも現金使用不可になってから、より大金を狙う犯罪が多くなってしまいました。
「カードを持っていないので駐車券を購入できない」と優しそうな通行人に、「駐車料の5ユーロ渡すので、代わりに駐車券を買ってくれないか」と相談する。
親切にもパークメーターに入れたカードが戻って来ず、対処のため、その場を離れたすきに、泥棒にカードを取られ、口座から大金を引き落とされているという手口の犯罪が横行しています。

パリでは、知らない人への親切心をグッと仕舞い込んで!




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