タイ

タイ:バンコク

青柳 みちよ(あおやぎ みちよ)

職業…主婦ライター

居住都市…バンコク(タイ)

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初めて間近で見ました

初めて間近で見ました

海外で生活をしていると、時々思わぬプレゼントを受け取る事があります。
昨年末、夫が仕事先のタイ人男性スタッフから受け取ったプレゼントも、思いも寄らぬものでした。
それは「黒のガネーシャ」でした。


商売等にご利益があるそうです

商売等にご利益があるそうです

「ガネーシャ」はインド発祥の「商売や学問にご利益のある神様」として、東南アジアでは良く目にします。
その姿は“身体は人間で頭はゾウ”という奇妙なもので、調べてみるとそこにまつわる神話も(いくつかありますが)親が子供の首をはねて、代わりにゾウの頭をつけたという衝撃的なものでした。


本来、牙の一本は折れているそうですが、ここでは2本とも健在です。あるいは2本とも折れているのかも?

本来、牙の一本は折れているそうですが、ここでは2本とも健在です。あるいは2本とも折れているのかも?

奇妙な見た目の贈り物に正直なところ最初は戸惑いました。でも今回これをくれた人にしてみれば「仕事がうまくいきますように」くらいの軽い気持ちだったのでしょう。
そして毎日眺めているうちに、今度はだんだんと気に入ってきました。
どうやら目が慣れてしまったようです。

本来なら「神様」なので、もう少しありがたがるべきかもしれませんが、あまりにも突拍子もない登場だったので、そういう気持ちを持つこともなくただオブジェ感覚で飾っています。


宝石を散りばめたゴージャスタイプのガネーシャ

宝石を散りばめたゴージャスタイプのガネーシャ

敬虔な仏教徒であるタイ人は、仏教関係のものを人にあげることにあまり抵抗がありません。
でも私たちはタイ人ではないので、仏教色の強いものよりも「ガネーシャ」を選んだのかもしれません。

ありがたいと思う反面、次の引越しの時にはこのガネーシャどうしようかな、なんてついつい考えてしまうのです。



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